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🇯🇵 日本室内楽ぶらあぼ · 2026年4月10日 08:02 · ニュース· 約1分で読めます

“まろ”こと篠崎史紀と曽根麻矢子が和楽器の名手たちと競演

“まろ”こと篠崎史紀と曽根麻矢子が和楽器の名手たちと競演

日本語要約
日本製鉄紀尾井ホールが主催する「響き合う和と洋」シリーズの札幌・室蘭公演が2026年6月に開催される。ヴァイオリニストの篠崎史紀とチェンバロ奏者の曽根麻矢子が出演し、バロック音楽を軸に和楽器との共演を披露する。プログラムにはヘンデルやコレッリのソナタに加え、長唄と西洋楽器が融合した「越後獅子協奏曲」などが予定されている。邦楽と西洋音楽の歴史的接点を探る、意欲的なクロスオーバー・プロジェクトである。
全文(日本語)

日本製鉄紀尾井ホールは、修繕工事による休館期間中、日本各地で「響き合う和と洋」シリーズを展開している。6月には札幌コンサートホールKitaraと室ガス文化センターにて公演が行われる。

出演はヴァイオリンの篠崎史紀とチェンバロの曽根麻矢子。バロック音楽をテーマに、ダカン、ラモー、ヘンデル、コレッリの作品を演奏するほか、長唄演奏家との共演で「越後獅子協奏曲」を披露する。長唄「越後獅子」はプッチーニの《蝶々夫人》やプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番にも影響を与えたとされており、和洋の音楽的対話が期待される。

▼関連キーワード解説 (4)
篠崎史紀人物・団体Wikipedia ↗

篠崎 史紀 は、福岡県北九州市生まれの日本のヴァイオリニスト。その容貌から「MARO」(まろ)の愛称で親しまれている。

曽根麻矢子人物・団体Wikipedia ↗

曽根 麻矢子 は、日本のチェンバロ奏者。東京都出身。

札幌コンサートホールKitara会場Wikipedia ↗

札幌コンサートホール Kitara は、札幌市中央区にあるコンサートホール。「優良ホール100選」選定。愛称の「Kitara」は公募による。札幌市の音楽講師・内村直子氏の発案が選定された。ギリシャ神話の芸術の神・アポローンの楽器「キタラ」と方位の「北」の意味が込められている。竪琴である「キタラ」のまっすぐに張られた弦には調和や未来への希望の意味があることなどが選定理由。楽器の「キタラ」のスペルは"kithara"だが、浸透しにくいなどの理由から"t"と"a"の間にある"h"が省かれ"kitara"とされた。その音響は世界的と評価されており、その一例として1998年にバーミンガム市交響楽団を伴って演奏に訪れた指揮者サイモン・ラトルは「近代的なコンサートホールとしては世界一」と評した。

蝶々夫人作品Wikipedia ↗

『蝶々夫人』 は、プッチーニによって作曲された3幕物のオペラである。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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篠崎史紀曽根麻矢子今藤長龍郎札幌コンサートホールKitara室ガス文化センター越後獅子協奏曲蝶々夫人ピアノ協奏曲第3番
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