チェリスト海野幹雄が5月にリサイタル 〜ブラームスに日本の響きを重ねて
チェリスト海野幹雄が5月にリサイタル 〜ブラームスに日本の響きを重ねて

日本語要約
チェリスト海野幹雄が、2026年5月31日にサントリーホール・ブルーローズにてリサイタルを開催する。「西洋と東洋の融合」をテーマに掲げたシリーズの第3回目となり、今回はブラームスのチェロ・ソナタ2曲に加え、三善晃、新垣隆、そして笠松泰洋への委嘱新作「青海波幻影〜独奏チェロの為の」を世界初演する。ピアノは夫人の海野春絵が務め、西洋のロマン派音楽と現代日本人作曲家の作品を対置させることで、両者の響きがどのように融合し共鳴するのかを提示する意欲的なプログラムとなっている。
全文(日本語)
コツコツと自主リサイタルを積み上げて来た海野幹雄は、2024年からはサントリーホール・ブルーローズを会場に、「西洋と東洋の融合」というタイトルでリサイタルを開催している。
第3回目となる2026年は、ブラームスの2つのチェロ・ソナタに加え、三善晃、新垣隆、そして笠松泰洋への委嘱新作「青海波幻影〜独奏チェロの為の」(世界初演)を並べた意欲的なプログラムである。ピアノは夫人の海野春絵が務め、西洋と東洋の音を紡ぐ。
がっしりとした構築のブラームスの世界と、自由な現代日本人作曲家の世界がひとつの時間の中でどう響き合うのか、その過程をじっくり楽しみたいコンサートである。
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