New World Symphony Announces 2026-27 Season
ニュー・ワールド・シンフォニーが2026-27年シーズンを発表
木曜(4/9)のサウス・フロリダ・クラシカル・レビューにて、ローレンス・バドメンは次のように記している。「2つの主要な合唱作品、20世紀の重要なオペラのデジタル制作版、ジャズの伝説ジョン・コルトレーンに捧げるサクソフォンのための作品、そしてクラリネットとフルートのための新しい二重協奏曲が、ニュー・ワールド・シンフォニー(マイアミビーチ)の2026-2027年シーズンを彩ります。」
同オーケストラ・アカデミーの芸術監督ステファン・ドゥネーヴは、7つのプログラムと映画的なプレゼンテーションを指揮する。ドゥネーヴはラテンをテーマにしたプログラムでシーズンを開幕。ヴァイオリニストのアン・アキコ・マイヤーズが、自身が委嘱しラテン・グラミー賞を2度受賞したアルトゥーロ・マルケスの協奏曲『ファンダンゴ』を独奏する。ガブリエラ・オルティス、ドビュッシーの作品、そして頻繁に演奏されるラヴェルの『ボレロ』がプログラムを締めくくる。ドゥネーヴはベートーヴェンの交響曲第9番も指揮する。
2挺のヴァイオリンとコントラバスのトリオ「タイム・フォー・スリー」が、ケヴィン・プッツの『コンタクト』でドゥネーヴと共演する。ラヴェルの1幕オペラ『子供と魔法』は、デジタル投影とデザインを駆使した演出で、メゾソプラノのイザベル・レナードが出演する。ストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』が(デジタル投影と共に)プログラムを完成させる。
ドゥネーヴは、サクソフォニストのスティーヴン・バンクスと共にギヨーム・コネソンのコルトレーンへのトリビュート作品『ア・カインド・オブ・トランス』を指揮する。ケレン・グレイが指揮するプログラムでは、アンソニー・マクギルとデマール・マクギルの兄弟によるビリー・チャイルズの新しい二重協奏曲がハイライトとなる。