LFコンサート
LF CLASSICWorld Classical Music News
MENU
♪
Portal
メニュー
Category
カテゴリ
Sources
情報ソース
🇯🇵 日本オーケストラレコ芸ONLINE · 2026年4月2日 11:02 · レビュー· 約1分で読めます

【第1回】1975年(前篇)1月号~5月号 意気軒高!ベーム&カラヤン&ストコフスキー

【第1回】1975年(前篇)1月号~5月号 意気軒高!ベーム&カラヤン&ストコフスキー

日本語要約
本記事は、かつての名門誌『レコード芸術』の「新譜月評」を振り返る新連載の第1回。1975年上半期のクラシック音楽界をテーマに、当時の新譜批評や、カール・ベームとウィーン・フィルの歴史的な来日公演の熱狂を回顧する。当時の批評家によるハイドンやモーツァルトの録音評を引用しつつ、巨匠たちの全盛期をレコードと誌面から再検証する内容となっている。
全文(日本語)

本連載では、かつての『レコード芸術』誌の「新譜月評」を再読し、後に名盤と称されるレコードが当時どのように評価されていたかを振り返る。第1回は1975年1月号から5月号を対象とする。

1975年のクラシック界最大のトピックは、3月のカール・ベームとウィーン・フィルの来日公演であった。NHK放送開始50周年記念として行われたこの公演は、チケットが極めて高倍率となるなど社会現象を巻き起こした。

誌面では、ベーム、カラヤン、ストコフスキーといった巨匠たちの新録音が大きく取り上げられていた。特にベームとウィーン・フィルによるハイドンやモーツァルトの録音に対し、大木正興氏や志鳥栄八郎氏といった当時の批評家たちが、その演奏の透明感やウィーン・スタイルの解釈について鋭い論評を展開している様子が紹介されている。

▼関連キーワード解説 (8)
カール・ベーム人物・団体Wikipedia ↗

カール・ベーム は、オーストリアの指揮者。学位は法学博士(グラーツ大学)。称号はオーストリア音楽総監督、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団名誉指揮者。

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団人物・団体Wikipedia ↗

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 は、オーストリア・ウィーンのウィーン楽友協会大ホール(ムジークフェラインザール)に本拠を置くオーケストラ。正式な略称はドイツ語表記よりWPhであるが、もっと簡単にWPともする。英語表記の頭文字を取ってVPOと表記されることもある。

ヘルベルト・フォン・カラヤン人物・団体Wikipedia ↗

ヘルベルト・フォン・カラヤン は、オーストリア=ハンガリー帝国、ザルツブルク公国ザルツブルク生まれの指揮者。

ストコフスキー人物・団体Wikipedia ↗

レオポルド・アントニ・スタニスラフ・ボレスラヴォヴィチ・ストコフスキー は、20世紀における個性的な指揮者の一人で「音の魔術師」の異名を持つ。イギリスのロンドンに生まれ、主にアメリカで活動した。

小澤征爾人物・団体Wikipedia ↗

小澤 征爾 は、日本の男性指揮者。1973年からボストン交響楽団の音楽監督を29年間務め、2002年 - 2003年のシーズンから2009年 - 2010年のシーズンまでウィーン国立歌劇場音楽監督を務めた。

ダニエル・バレンボイム人物・団体Wikipedia ↗

ダニエル・バレンボイム は、アルゼンチン出身のピアニスト、指揮者。アルゼンチンの他にスペイン、イスラエル、パレスチナの市民権を持つ。

ズービン・メータ人物・団体Wikipedia ↗

ズービン・メータ は、インド出身の指揮者。

ライナー・キュッヒル人物・団体Wikipedia ↗

ライナー・キュッヒル は、オーストリアのヴァイオリン奏者。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の元コンサートマスター。2017年から2023年までNHK交響楽団のゲスト・コンサートマスターを務めた。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
次に読むなら
カール・ベーム の他の記事
🇮🇱 イスラエルクラシック全般訃報Slippedisc9/24 21:30
ブフマン・メータ音楽学校の共同創設者ヨゼフ・ブフマン氏が95歳で死去
Zubin Mehta partner dies, 95
テルアビブ大学は、ブフマン・メータ音楽学校の共同創設者であるヨゼフ・ブフマン氏の死去を発表した。享年95。フランクフルトの不動産開発業者であったブフマン氏はドイツで多大な篤志家としても活動し、フランクフルト大学などに寄付を行っていた。子供時代に両親を殺害されたアウシュヴィッツ強制収容所を生き延びた経歴を持つ。
ズービン・メータ
🇦🇹 オーストリアオーケストラニュースGoogle News DE オケ9/26 05:03
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団がサロネンの指揮でルトスワフスキを演奏
Wiener Philharmoniker spielen Lutoslawski unter Salonen - ORF ON
オーストリア放送協会(ORF)の番組「ZIB 7:00」において、エサ=ペッカ・サロネン指揮のもとウィーン・フィルハーモニー管弦楽団がヴィトルト・ルトスワフスキの作品を演奏した内容が配信・放送されている。
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団エサ=ペッカ・サロネン
🇮🇱 イスラエルオーケストラ訃報The Violin Channel9/26 02:00
ブッフマン・メータ音楽学校の共同創設者で慈善家のヨーゼフ・ブッフマン氏が96歳で逝去
Buchmann-Mehta School of Music Co-Founder ​​Josef Buchmann has Died, Aged 96
イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団の長年の後援者であり、ズービン・メータとともにテルアビブ大学にブッフマン・メータ音楽学校を創設した不動産開発業者・慈善家のヨーゼフ・ブッフマン氏が96歳で亡くなった。ホロコーストを生き延びた同氏は教育や文化支援に尽力した。
ズービン・メータイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団国連本部(ニューヨーク市)
カール・ベーム の記事をすべて見る →
同じテーマの最近の記事
🇦🇹 オーストリアオーケストラニュースThe Violin Channel10/1 05:30
マリン・オールソップがウィーン国立音楽大学のヴェーベルン・カンマーフィルハーモニー芸術監督に就任
Marin Alsop Named Artistic Director of University of Music and Performing Arts Vienna's Webern Kammerphilharmonie
ウィーン国立音楽大学(MDW)は、同大学のトレーニング・オーケストラであるヴェーベルン・カンマーフィルハーモニーの新芸術監督に指揮者のマリン・オールソップが就任すると発表した。オールソップは同楽団を率いるほか、学生への指揮指導や大学の広報大使としての役割も担う。同楽団との最初の公開演奏会は、2026年10月4日にカジノ・バーデンで開催される慈善コンサートとなる予定である。
マリン・オールソップズービン・メータカジノ・バーデン
🇯🇵 日本オーケストラレビューレコ芸ONLINE10/1 10:02
音楽評論家・舩木篤也、N響と東響によるフランツ・シュミット《七つの封印の書》連続上演と杉本博司展を考察
絶滅芸術? 【連載】プレルーディウム 第22回/舩木篤也
音楽評論家の舩木篤也による連載「プレルーディウム」第22回。2026年9月にNHK交響楽団(ファビオ・ルイージ指揮)と東京交響楽団(ロレンツォ・ヴィオッティ指揮)が相次いで上演したフランツ・シュミットのオラトリオ《七つの封印の書》を取り上げた。東京国立近代美術館で開催された『杉本博司 絶滅写真』展での「絶滅」や終末への警告を手掛かりに、新約聖書『ヨハネの黙示録』に基づく本作が現代において相次いで選ばれた意味や、ニコラウス・アーノンクール指揮による録音などを通じて作品に込められた終末と救済の主題を論じている。
舩木篤也フランツ・シュミット東京国立近代美術館
音楽評論家・舩木篤也、N響と東響によるフランツ・シュミット《七つの封印の書》連続上演と杉本博司展を考察
🇬🇧 イギリスオーケストラニュースGoogle News EN 欧州オケ10/1 10:32
ロンドン交響楽団がベートーヴェンとショスタコーヴィチのプログラムを演奏
London Symphony Orchestra: Beethoven and Shostakovich - News Shopper
ロンドン交響楽団による、ベートーヴェンおよびショスタコーヴィチを取り上げた公演に関する案内です。
タグ
カール・ベームウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ヘルベルト・フォン・カラヤンストコフスキー小澤征爾ダニエル・バレンボイムズービン・メータライナー・キュッヒルギュンター・ヘーグナーヴェルナー・トリップアルフレート・プリンツNHKホールハイドン:交響曲第91番ハイドン:交響曲第92番《オックスフォード》モーツァルト:フルート協奏曲第1番モーツァルト:オーボエ協奏曲ベートーヴェン:交響曲第4番ベートーヴェン:交響曲第7番
原文を読む → レコ芸ONLINE
この記事をシェア
X でシェアFacebookLINE
← 記事一覧に戻る