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🇩🇪 ドイツオーケストラSlippedisc · 2026年4月30日 04:30 · ニュース· 約1分で読めます

Berlin Phil principal plays world’s most expensive viola

ベルリン・フィルの首席奏者が世界で最も高価なヴィオラを演奏

日本語要約
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席ヴィオラ奏者アミハイ・グロスが、現存するわずか10挺のストラディバリウス製ヴィオラの一つ「マクドナルド」(1719年頃製作)を貸与されたことが発表された。この楽器はストレットン・ソサエティが所有するもので、価格は非公開だが、昨年記録されたストラディバリウス・ヴァイオリン「バロン・クヌープ」の2300万ポンドを大幅に上回ると報じられている。グロスはこれまでガスパロ・ダ・サロのヴィオラを使用していた。
全文(日本語)

本日、アントニオ・ストラディバリウスが製作した希少なヴィオラのうち、現存するわずか10挺の一つが、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席ヴィオラ奏者アミハイ・グロスに貸与されたことが明らかになった。

1719年頃に製作された「マクドナルド」と呼ばれるこのヴィオラは、自身のコレクションを優れた演奏家に貸与するストレットン・ソサエティとの私的な契約により提供された。価格は公表されていないが、昨年ストラディバリウスのヴァイオリン「バロン・クヌープ」(1715年製)が記録した2300万ポンドを大幅に上回る額であると報じられている。

46歳のグロスはエルサレム弦楽四重奏団の創設メンバーであり、2010年にベルリン・フィルに入団した。これまで彼は、1570年製のガスパロ・ダ・サロのヴィオラを貸与され使用していた。

この記事「Berlin Phil principal plays world’s most expensive viola」はSlippediscに最初に掲載された。

原文(抜粋)
It was made known today that a rare Antonio Stradivarius viola, one of only ten that he made, has been placed on loan with Amihai Grosz, principal viola of the Berlin Philharmonic Orchestra. The so-called ‘Macdonald’ viola, dated around 1719, was sold in a private deal with the Stretton Society, which assigns instruments in its collection to worthy performers. The price has not been divulged, but it is reported to be considerably higher than the record £23 million paid last year for the 1715 ‘Baron Knoop’ Stradivarius violin. Grosz, 46, was a founder of the Jerusalem Quartet who joined the Berlin Phil in 2010. Until now he has played on loan a 1570 Gasparo da Salò viola. The post Berlin Phil principal plays world’s most expensive viola appeared first on Slippedisc .
▼関連キーワード解説 (2)
ガスパロ・ダ・サロ人物・団体Wikipedia ↗

ガスパロ・ディ・ベルトロッティ(Gasparo di Bertolotti)またはガスパロ・ダ・サロ は、現在までに記録が残っている初期のヴァイオリンの製作者の一人である。イタリアのガルダ湖周辺のサロに手工芸品を営む家庭に生まれる。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団会場Wikipedia ↗

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 は、ドイツ・ベルリンのフィルハーモニー に本拠を置くオーケストラである。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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