舞台芸術部門・音楽部門の2人芸術監督体制へ 岡田利規・山田和樹両名による、東京芸術劇場新芸術監督就任会見レポート
舞台芸術部門・音楽部門の2人芸術監督体制へ 岡田利規・山田和樹両名による、東京芸術劇場新芸術監督就任会見レポート
日本語要約
2026年4月1日付で、東京芸術劇場の新芸術監督に岡田利規(舞台芸術部門)と山田和樹(音楽部門)が就任した。野田秀樹の退任に伴い、新たに音楽部門の芸術監督が設置され、2人体制となる。会見で山田和樹は、日本を代表するシンフォニーホールとしての機能を活かし、社会に開かれた劇場を目指す方針を示した。また、舞台芸術部門の岡田利規は、芸術を現実への応答と捉え、アクセシビリティの向上や職員の労働環境改善、芸術家との協働を通じた新たな創造の場づくりに意欲を見せた。両監督は、舞台芸術と音楽の枠を超えた対話を通じて、劇場のさらなる飛躍と社会への発信力強化を目指す。
全文(日本語)
2026年3月31日をもって野田秀樹が東京芸術劇場の芸術監督を退任し、同年4月1日付で岡田利規(舞台芸術部門)と山田和樹(音楽部門)が新芸術監督に就任した。
今回の体制変更により、これまで不在だった音楽部門の芸術監督が新たに設置された。東京芸術劇場は、コンサートホールが日本を代表するシンフォニーホールであるという認識のもと、舞台芸術と音楽の両分野で国内外のアートシーンを牽引し、社会に開かれた劇場への進化を目指す。
会見で舞台芸術部門の岡田利規は、芸術を「現実への応答」と定義し、アクセシビリティの向上や作品のクオリティ追求、職員の労働環境改善などを通じて、舞台芸術が社会に深く届く仕組みづくりに注力すると語った。音楽部門の山田和樹はオンラインで登壇し、新体制のもとで多様な人々が交わり、新たな創造が生まれる場としての劇場づくりに意欲を示した。
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岡田利規山田和樹野田秀樹東京芸術劇場
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