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🇺🇸 アメリカオーケストラSymphony Magazine · 2026年4月25日 00:30 · ニュース· 約1分で読めます

Five-Year Contract Extension for Rafael Payare at Montreal Symphony

ラファエル・パヤレ、モントリオール交響楽団との契約を5年間延長

日本語要約
モントリオール交響楽団(OSM)は、音楽監督ラファエル・パヤレとの契約を2031-32シーズンまで5年間延長したと発表した。2021年から同職を務めるパヤレは、新たに「音楽・芸術監督」の肩書きを加え、プログラミングのみならず楽団の将来像の構築にも深く関与する。また、モントリオール北部の若者を対象とした「エル・システマOSM」プログラムを立ち上げ、音楽教育への貢献を強化する。今後はエディンバラ、ワルシャワへのツアーや、パヤレが音楽監督を務めるサンディエゴ交響楽団の本拠地を含む北米ツアーも予定されている。
全文(日本語)

英国のグラモフォン誌(4月23日付)でジェームズ・ジョリーが報じたところによると、モントリオール交響楽団(OSM)と指揮者ラファエル・パヤレは、契約をさらに5年間延長し、2031-32シーズンまで継続することで合意した。ベネズエラ出身で、同国の「エル・システマ」プログラムの卒業生であるパヤレは、2021年からOSMの音楽監督を務めており、91年の歴史を持つ同楽団の9代目の音楽監督である。

パヤレは毎シーズン14〜16週間をOSMに捧げる。今回の新契約の一環として、パヤレは「指揮台での活動やプログラミングを超えてOSMの未来を形作りたい」という意欲を反映し、「音楽・芸術監督」の肩書きに就任する。また、モントリオール北部の若者が無料でオーケストラ音楽に触れられる「エル・システマOSM」プログラムを創設し、市内外での音楽教育への取り組みをさらに強化する。

さらに、OSMとパヤレの今後のツアー詳細も発表された。8月にはエディンバラ音楽祭およびワルシャワへ遠征する。10月には、パヤレが率いるもう一つの楽団、サンディエゴ交響楽団の本拠地であるジェイコブズ・ミュージック・センターを含む、サンフランシスコ、ロサンゼルス、サンディエゴでの3公演を行う予定である。

原文(抜粋)
In Thursday’s (4/23) Gramophone (U.K.), James Jolly writes, “The Orchestre Symphonique de Montréal (OSM) and conductor Rafael Payare have just extended their relationship for another five years, taking them to the 2031-32 season. The Venezuelan-born conductor, who is a graduate of his country’s El Sistema program, has been the OSM’s Music Director since 2021 and is the orchestra’s ninth in its 91-year history.… Payare’s commitment to the OSM each season is for 14-16 weeks. As part of this new agreement, Payare will assume the title of Music and Artistic Director to ‘reflect his desire to shape the future of the OSM beyond programming and his presence on the podium’ and further strengthen his commitment to music education in the city and beyond with the creation of the Programme El Siste…
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ラファエル・パヤレモントリオール交響楽団
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