Anna Clyne in residence, collaborations with Jess Gillam, Alice Sarah Ott & Rushil Ranjan, Britten's War Requiem at Coventry Cathedral: the CBSO 2026/27 season
アンナ・クラインのレジデンス、ジェス・ギラム、アリス=紗良・オット&ラシル・ランジャンとの共演、コヴェントリー大聖堂でのブリテン『戦争レクイエム』:CBSO 2026/27シーズン発表
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バーミンガム市交響楽団(CBSO)の音楽監督、山田和樹が2026/2027シーズンを発表しました。ハイライトの一つは、1952年に初演されたコヴェントリー大聖堂で山田和樹が指揮するブリテンの『戦争レクイエム』です。ソリストにはテノールののアンドリュー・ステープルズ、ソプラノのイリーナ・ルング、バリトンのクリスティアン・ゲルハーヘルを迎え、CBSO合唱団、CBSOユース合唱団、トリニティ・ボーイズ・クワイアが参加。この公演はブリテンの没後50年を記念するものでもあります。
山田とCBSOはマーラーの交響曲全曲演奏を継続し、シーズンはマーラーの『交響曲第2番』で幕を開けます。ソプラノのエレノア・ライオンズとコントラルトのジェス・ダンディが出演し、CBSO合唱団の1000回目の公演を祝うコンサートとなります。シーズンは2027年6月のマーラー『交響曲第3番』で締めくくられます。また別の記念として、山田は2027年中にCBSOを指揮してベートーヴェンの交響曲全曲を演奏するほか、『ヴァイオリン協奏曲』や幅広い室内楽作品も取り上げます。2026年11月には、コンサートマスターのユージン・チキンデレアンがヴァイオリンを弾きながら『ヴァイオリン協奏曲』を指揮します。
今シーズンは3名のアーティストがCBSOとコラボレーションします。ピアニストのアリス=紗良・オットはグリーグとラヴェルの協奏曲に出演。サクソフォンのジェス・ギラムは、シェク・カネー=メイソン(チェロ)とベン・ゴールドシャイダー(ホルン)と共にグウィリム・シムコックの『トリプル・コンチェルト』に参加するほか、アンナ・クラインの『グラスランズ』などにも出演します。
