10th anniversary: Fantasia Orchestra celebrates with a busy summer featuring a return to the BBC Proms
10周年を迎えるファンタジア・オーケストラ、BBCプロムスへの再登場など多忙な夏を祝う
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ジャスディープ・シン・デグン、グルダイン・ラヤット、ファンタジア・オーケストラ、トム・フェザーストーンホウ - スミス・スクエア・ホール(写真:パブロ・ストロング)
ファンタジア・オーケストラは、指揮者トム・フェザーストーンホウのもと、設立10周年を記念して、BBCプロムスへの再登場、チェルトナムやスネイプでの音楽祭出演、デイム・エヴリン・グレニーとの新作初演など、非常に多忙な夏のコンサートプログラムを展開します。
最近スミス・スクエア・ホールでシタール奏者兼作曲家のジャスディープ・シン・デグンと共演した同楽団は、今月下旬に再び同ホールに戻り、ピアニストのスティーヴン・オズボーンを迎え、ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番を演奏します。この公演は、ショスタコーヴィチの他の作品に加え、ガーシュウィン、ロジャース&ハート、バルトークを含む、同楽団らしい折衷的なプログラムとなっています。また、今シーズンのスミス・スクエアでの最終公演では、メゾソプラノのニアム・オサリヴァンを迎え、リヒャルト・シュトラウス、アルマ・マーラー、エリントン、カーン、ガーシュウィンなど、現代の作曲家を驚くほど多様に組み合わせたプログラムを披露します。
オーケストラにとって初のプロムス(セント・ジュード教会)は、ジュンヤン・チェンをソリストに迎えたベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番と交響曲第1番という、より落ち着いたプログラムです。ロイヤル・アルバート・ホールでの「リラックスド・プロム」では、ドヴォルザーク、ヴォーン・ウィリアムズ、キャロライン・ショウの楽曲に加え、レディオヘッドやデューク・エリントンの編曲作品をBBCシンガーズと共に演奏します。さらにレイトナイト・プロムでは、エヴリン・グレニーと共演し、エロイーズ・ワーナーの『ウッド・ピジョン』を初演するほか、メレディス・モンクらの音楽が演奏されます。
