東京バレエ団、“メイド・イン・ジャパン”のオリジナルバレエ『かぐや姫』が世界へ パリ・オペラ座での全幕上演に「日本のバレエ界にとっても大きな進歩になるはず」【会見レポート】
東京バレエ団、“メイド・イン・ジャパン”のオリジナルバレエ『かぐや姫』が世界へ パリ・オペラ座での全幕上演に「日本のバレエ界にとっても大きな進歩になるはず」【会見レポート】
日本語要約
東京バレエ団は、金森穣演出・振付のオリジナルバレエ『かぐや姫』による海外公演を発表した。2026年にイタリアで第1幕を、2027年にはパリ・オペラ座(ガルニエ宮)で全幕を上演する。同団にとってパリ・オペラ座での全幕上演は悲願であり、日本人の振付家・スタッフによる“メイド・イン・ジャパン”の作品が世界最高峰の舞台で披露されることは、日本のバレエ界にとって大きな金字塔となる。ドビュッシーの楽曲を用いた本作は、長年の信頼関係と熱意によって実現したものであり、日本の舞台芸術の進歩を示す重要な機会となる。
全文(日本語)
東京バレエ団の第37次海外公演(2026年イタリア)、第38次海外公演(2027年フランス)の開催が決定した。上演作品は、金森穣演出・振付によるオリジナルバレエ『かぐや姫』である。
2026年4月9日に行われた記者会見にて、日本舞台芸術振興会専務理事の髙橋典夫氏は、パリ・オペラ座での全幕上演が実現した経緯を説明。「日本人の振付家、スタッフによる“メイド・イン・ジャパン”の作品を世界最高峰の劇場で上演できることは感慨深い」と語った。また、東京バレエ団団長の斎藤友佳理は、ドビュッシーの楽曲を用いた本作をフランスで上演することが長年の悲願であったと明かし、今回の公演が日本のバレエ界にとって大きな進歩になると期待を寄せた。
『かぐや姫』は2021年から段階的に制作され、2023年に全幕が完成。今回の海外公演は、同団が長年築いてきた現地との信頼関係の賜物であり、特にパリ・オペラ座ガルニエ宮での上演は、改修工事前の貴重な機会となる。
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