LF&L株式会社LFコンサートContact
LF CLASSICWorld Classical Music News
MENU
Category
カテゴリ
Sources
情報ソース
🇺🇸 アメリカクラシック全般Slippedisc · 2026年5月3日 17:00 · ニュース

Dear Alma, I’m a string player with OCD

親愛なるアルマへ、私は強迫性障害(OCD)を持つ弦楽器奏者です

日本語要約
強迫性障害(OCD)を抱え、練習時にはその特性がプラスに働く一方、指先の皮膚を傷つけてしまう悩みを抱える弦楽器奏者からの相談。回答者のアルマは、自身もOCDであることを明かした上で、リハーサル中に周囲の迷惑にならず、かつ演奏の妨げにならない「身につけられるフィジェット(手遊び)ツール」の活用を提案。また、職場への診断の共有による保護の重要性や、目立たない形での衝動の逃がし方についてアドバイスを送っている。
全文(日本語)

悩み相談コーナーより:

親愛なるアルマへ、私は強迫性障害(OCD)を持つ弦楽器奏者です。練習室では時に、いや、ほとんどの場合、この特性が役に立っています。しかし、指先の皮膚をいじってしまう癖がやめられず、今では演奏するのが痛いほどです。無意識のうちにやってしまっていることもあります。医師の紹介で公認セラピストのカウンセリングは受けています。リハーサル中に使えるおすすめのフィジェット(手遊び)はありますか?

(フィジェットに悩む奏者より)

フィジェットに悩む奏者さんへ、

お気持ちよく分かります。私もOCDを抱えており、練習中には非常に役立つと感じています。ただ、周囲の人をイライラさせてしまうこともありますね。私の場合は自傷行為にまで発展することはありませんが、常に何かに追われているような感覚になります。

オーケストラでの活動であれば、フィジェットツールとして使えるアクセサリーを身につけることをお勧めします。小さなビーズや回転するパーツがついた指輪やネックレスは、見た目も魅力的で、性別を問わず使えます。クリップ式のピンやブレスレットも良いでしょう。スクイーズのような手で握るタイプは、誤って音を立てたり床に落としたりする可能性があるため、避けた方が無難です。

私個人は、5つずつ数を数えることを楽しんでいます。靴の中で足の指を面白いパターンで動かすなど、OCDの衝動を別のスタイルに転換してみてはいかがでしょうか。

また、専門家の助けを得ているとのことですので、おそらく診断も受けているはずです。職場にこのことを伝えておけば、不当な差別から身を守ることにもつながります。

原文(抜粋)
From our agony aunt’s mailbag: Dear Alma, I’m a string player with OCD. It’s helpful in the practice room sometimes. Actually most of the time. But I keep messing with the skin on my fingertips and now it hurts to play. Sometimes I don’t notice I’m doing it. Yes I have a licensed therapist through my doctors office. Recommended fidgets acceptable in a rehearsal? Feeling Fidgety Dear Feeling Fidgety, Yes, I hear you. I also have OCD, which I find extremely useful while practicing. Some other times, though, it can get annoying to people around me, but mine doesn’t overly manifest itself in self-destructive behavior. It’s just keeps me super busy all the time. For orchestra, I would recommend finding something wearable that can double as a fidget device. There are ring
原文を読む → Slippedisc
関連記事
🌍 英語圏クラシック全般ニュースGoogle News EN 一般5/17 08:32
生計を立てることに苦しみ、楽器を置くクラシック音楽家たち - サンアントニオ・エクスプレス・ニュース
Struggling to make a living, classical musicians are hanging up their instruments - San Antonio Express-News
サンアントニオ・エクスプレス・ニュースの記事は、経済的な困窮によりプロの道を諦め、楽器を手放すクラシック音楽家が増加している現状を報じています。長年の訓練と高い専門性を持ちながらも、演奏活動だけでは十分な収入を得ることが困難な状況が続いています。パンデミック以降の聴衆の減少やインフレ、ギグエコノミー化する音楽業界の構造的な問題が、才能ある音楽家たちのキャリアを脅かしており、クラシック音楽界の持続可能性に対する深刻な懸念が示されています。
🇫🇷 フランスオーケストラニュースGoogle News DE 一般5/17 02:02
2026年7月14日、パリ:シャン・ド・マルス公園に大規模な交響楽コンサートが帰ってくる
14. Juli 2026 in Paris: Das große Sinfoniekonzert kehrt zurück auf dem Champ de Mars. - Sortir à Paris
2026年7月14日のフランス革命記念日を祝し、パリのシャン・ド・マルス公園にて大規模な交響楽コンサートが開催されることが決定しました。エッフェル塔を背景にしたこの象徴的な場所で、世界的に著名なオーケストラやソリストたちが集結し、祝祭的なプログラムを披露します。パリの夏の風物詩として定着しているこのイベントは、市民や観光客にとって、フランスの文化と音楽の伝統を屋外で楽しむ絶好の機会となります。詳細な出演者やプログラムは順次発表される予定です。
シャン・ド・マルス公園
🇩🇪 ドイツオーケストラニュースGoogle News DE 一般5/16 21:03
世界中の若者が音楽を通じて集う場所 - buten un binnen
Hier kommen Jugendliche aus aller Welt zusammen – durch Musik - buten un binnen
ドイツのブレーメンで開催される「ドイツ国際ユース・オーケストラ・アカデミー」についてのニュース。世界中から集まった若き音楽家たちが、音楽を通じて国境を越えた交流を深める様子が紹介されています。彼らは数週間にわたる集中練習を経て、プロの指導のもとでオーケストラ作品に取り組み、コンサートツアーを行います。このプロジェクトは、単なる音楽教育の場にとどまらず、文化的な対話と国際的な友情を育む重要なプラットフォームとして機能しており、若手演奏家にとってキャリアの大きな一歩となる貴重な機会を提供しています。
ブレーメン
← 記事一覧に戻る