クラシック音楽関連書籍 近刊情報(10/16)
クラシック音楽関連書籍の近刊情報が公開され、ブロムシュテット自伝の増補新版などが紹介される

クラシック音楽関連書籍の近刊情報がまとめられた。価格は税込で、情報は2026年9月末現在のものであり、価格や在庫状況は変更・変動する場合がある。
「今月の一冊」として取り上げられているのは、『音楽こそわが天命 ヘルベルト・ブロムシュテット自伝(増補新版)』(ヘルベルト・ブロムシュテット著、ユリア・スピノーラ聞き手、力武京子訳、樋口隆一日本語版監修、アルテスパブリッシング、3080円)。現在99歳となる指揮者ヘルベルト・ブロムシュテットが音楽や人生、信仰などを語りロングセラーとなった2018年刊行の自伝に、2025年春に行われた98歳での対話を第9章として新たに加えた増補新版である。
その他の近刊情報として、以下の書籍が挙げられている:
・『天皇の音楽史 古代・中世の帝王学』豊永聡美 著(吉川弘文館、2530円)
・『オンチ・「できない」から始まる学び 体育と音楽から各教科に広がるダイアローグ』神谷拓、小畑千尋 編(誠信書房、2310円)
・『ショパン・コンクールよ、どこへいく』青柳いづみこ 著(集英社、1210円)
・『語りかける ピアノコード』森真奈美 著(日東書院本社、2090円)
・『僕らがローカルフェスをする理由 変化する祝祭と地域社会』永井純一 著(法律文化社、3080円)
・『楽器の音色がすぐ聴ける 世界の民族楽器図鑑』民音音楽博物館 監修(河出書房新社、2750円)
・『指揮者の歴史』岡田暁生 著(新潮社、2200円)
・『あなたと映画と音楽と』奥田英朗 著(光文社、1870円)
・『孤高のヴァイオリニスト 外山滋』萩谷由喜子 著(旬報社、3300円)
・『宙飛ぶバイオリン(5)』三原和人 著(講談社、792円)
・『ポップカルチャーと聖性』柳澤田実 著(blueprint、2970円)
・『インド音楽ディスクガイド オールジャンルの名盤でたどるインド・ポピュラー音楽100年「超」史』バフィー吉川 著(DU BOOKS、2970円)
・『三位一体「トランペット」相談室 3人のプロ奏者が導く自分だけの答え』長谷川智之、松木亜希、篠﨑孝 著(音楽之友社、2200円)
・『音楽をするということ レ・フレール斎藤守也の音楽教育論』斎藤守也 著(音楽之友社、2200円)
・『音楽大学・高校 学校案内2027 国公立大・私大・短大・高校・大学院・音楽学校』音楽之友社 編(音楽之友社、4290円)
・『実践ボーカル力養成講座 世界基準の声量と歌唱力を身につける』チョン・ギヨン 著、ME YOU 訳(ヤマハミュージックエンタテインメント、2530円)
・『わらしべ一本から指揮台へ 大阪のおばちゃん、不条理な世界でタクトを振る』阿部加奈子 著(ヤマハミュージックエンタテインメント、2090円)
・『「響け!ユーフォニアム」吹奏楽入門ハンドブック』(ヤマハミュージックエンタテインメント、2200円)
・『新装版 豊かな音楽表現のためのノート・グルーピング入門』ジェームズ・モーガン・サーモンド 著、杉江光平 訳(アルテスパブリッシング、2200円)
・『ディスク・コレクション 日本のフュージョン』栗本斉 監修(シンコーミュージック・エンタテイメント、3080円)
・『増補 木琴デイズ 平岡養一「天衣無縫の音楽人生」』通崎睦美 著(白水社、2200円)
・『ひとつの音 NOW’S THE TIME』渡辺貞夫 著(文藝春秋、2090円)
あわせて、情報提供元であるヤマハ銀座店の音楽書月間売れ筋ランキングも掲載されている:
1. 『音のひみつがすべてわかる!すごすぎる音楽の図鑑』(KADOKAWA)
2. 『超絵解本 音楽と科学』(ニュートンプレス)
3. 『語りたくなるほど奇抜で破滅的な作曲家の人生』(ヤマハミュージックエンタテインメント)
4. 『文庫 集中力 人生を決める最強の力』(サンマーク出版)
5. 『実力が120%発揮できる!緊張しないからだ作りワークブック』(ヤマハミュージックエンタテインメント)
6. 『「緊張」がパフォーマンスを高める!音楽家のためのメンタルトレーニング』(ヤマハミュージックエンタテインメント)
7. 『音楽こそわが天命 ヘルベルト・ブロムシュテット自伝(増補新版)』(アルテスパブリッシング)
8. 『マンガでわかるクラシック音楽の歴史入門』(KADOKAWA)
9. 『音律と音階の科学(新装版) ドレミ…はどのように生まれたか』(講談社)
10. 『歴代作曲家ギャラ比べ(増補版)ベートーヴェン、いくら稼いだ?』(Gakken)