未来へつなぐシーズンの幕開け——神戸市室内管弦楽団、5月&6月の注目公演
未来へつなぐシーズンの幕開け——神戸市室内管弦楽団、5月&6月の注目公演

日本語要約
存続問題に揺れる神戸市室内管弦楽団が、5月・6月に新シーズンを迎える。第172回定期演奏会では音楽監督の鈴木秀美が「イタリアとウィーンの結びつき」をテーマにロッシーニやシューベルト、ニーノ・ロータの協奏曲(独奏:タマーシュ・ヴァルガ)を指揮。第173回定期演奏会ではロベルト・フォレス・べセスを迎え、大澤壽人の小ミサ曲世界初演やラヴェルの知られざる作品など、意欲的なプログラムを展開する。楽団の高い企画力が光る注目公演である。
全文(日本語)
3月に神戸市による補助金カットの方針が発表され、存続問題に揺れる神戸市室内管弦楽団。音楽監督・鈴木秀美による会見を経て、予定通り新シーズンが開幕する。
第172回定期演奏会(5月16日)は『イタリア紀行』と題し、ロッシーニ、シューベルト、ニーノ・ロータの作品を演奏。ウィーン・フィルの首席チェロ奏者タマーシュ・ヴァルガを迎え、ロータのチェロ協奏曲第2番を披露する。
第173回定期演奏会(6月20日)は『からみあう情熱』をテーマに、ロベルト・フォレス・べセスが指揮。神戸出身の作曲家・大澤壽人の小ミサ曲の世界初演や、ラヴェルの「道行く恋人たち」など、意欲的なプログラムが組まれている。
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出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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