Australia’s national ensemble calls in the liquidator
オーストラリアの国立アンサンブルが清算人を指名

オーストラリアの国立声楽アンサンブルである「ザ・ソング・カンパニー」から悲痛なニュースが届きました。都市部や辺境の地で42年間にわたりリサイタルを行ってきた同グループは、活動終了を余儀なくされました。来週末にウォルシュ・ベイ・アーツ・プレシンクトで予定されていたヴィヴァルディの『グロリア』の公演は、即座に中止となりました。
以下は、彼らからの別れのメッセージです。
ザ・ソング・カンパニーに関する重要かつ困難な報告をお伝えします。
財務状況と将来の持続可能性を慎重に検討した結果、理事会は清算人を指名することを決定しました。
このニュースが、特にザ・ソング・カンパニーと長年にわたり個人的なつながりを持つ方々にとって、非常に残念なものであることは認識しています。過去42年間にわたる皆様の献身、支援、寛大さに心から感謝いたします。皆様のサポートにより、並外れた芸術活動と永続的な文化的影響がもたらされました。今回の結果がその遺産を損なうものではありません。
この決定は軽々しく下されたものではありません。代替案を模索するためにあらゆる努力を尽くしましたが、現在では清算が最も責任ある行動方針となっています。
清算人の指名後、詳細な情報を共有いたします。今後のすべてのコンサートおよびプロジェクトは実施されない見込みであり、清算人が指名され次第、すべての問い合わせは清算人が管理することになります。理事会は、このプロセスが関係者全員に対して配慮と透明性、敬意を持って扱われるよう取り組む意向です。
ザ・ソング・カンパニーを支えてくださったことに改めて感謝いたします。皆様のサポートは、私たち、そして私たちが共に活動してきた音楽家たちにとって大きな意味を持つものでした。
敬具
ザ・ソング・カンパニー理事会
「オーストラリアの国立アンサンブルが清算人を指名」という記事は、Slippediscに最初に掲載されました。
