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🇯🇵 日本オーケストラぶらあぼ · 2026年10月3日 07:32 · インタビュー· 約1分で読めます

鈴木優人によるパイプオルガンとオーケストラが一度に味わえる! 新日本フィルとのタッグで贈る二刀流コンサート

鈴木優人がオルガン独奏と指揮を務める「Play&Conduct」で新日本フィルと初共演へ

日本語要約
鈴木優人がすみだトリフォニーホールにて、第1部でオルガンを演奏し、第2部でオーケストラを指揮する「Play&Conduct」公演を行う。鈴木にとってこの2部構成やすみだトリフォニーホールへの登場、新日本フィルハーモニー交響楽団の指揮は初めてとなる。第1部ではJ.S.バッハの「前奏曲とフーガ」ホ短調 BWV548(前奏曲とフーガに分割)とブラームスの「11のコラール前奏曲」を演奏し、第2部ではブラームスの交響曲第4番を指揮する。公演は2026年11月7日に開催される。
全文(日本語)

オルガンとオーケストラの2つの響きを味わう演奏会「鈴木優人 × 新日本フィル Play&Conduct オルガンからオーケストラへ」が、すみだトリフォニーホールで開催される。鈴木優人が第1部でオルガン曲を演奏し、第2部で交響曲を指揮する構成となっており、この2部構成での公演や、すみだトリフォニーホールへの登場、新日本フィルハーモニー交響楽団の指揮はいずれも鈴木にとって初となる。

鈴木はオルガン演奏と指揮について、「音楽家の営みという点ではほぼ同じ。オルガンを弾くときは自分の中にオーケストラの奏者がいて、指揮するときはオーケストラがオルガンのよう」と述べている。プログラムのコンセプトは「我々の時代からブラームスを見て、そのブラームスの中にあるバッハを見る」と設定されている。

第2部の新日本フィルとの初共演には、ブラームスの交響曲第4番が選ばれた。鈴木はこの曲について、第4楽章がバッハのカンタータ第150番を主題にしたパッサカリアであり交響曲全体がバッハへのオマージュとも言えることや、第2楽章冒頭の主題提示の書法がオルガン的であることなどを挙げている。

第1部のオルガン曲としては、ブラームスの最後の作品番号を持つ「11のコラール前奏曲」を取り上げる。さらにその前後を挟む形で、バッハの「前奏曲とフーガ」ホ短調 BWV548を〈前奏曲〉と〈フーガ〉に分けて演奏する。このホ短調という調性は、ブラームスの交響曲第4番やバッハの「マタイ受難曲」と共通している。

公演は2026年11月7日(土)15:00より、すみだトリフォニーホールにて開催される。

▼関連キーワード解説 (4)
鈴木優人人物・団体Wikipedia ↗

鈴木 優人 は、日本の音楽家。

新日本フィルハーモニー交響楽団人物・団体Wikipedia ↗

公益財団法人新日本フィルハーモニー交響楽団 は、日本のオーケストラ。日本オーケストラ連盟正会員。

すみだトリフォニーホール会場Wikipedia ↗

すみだトリフォニーホールは、東京都墨田区錦糸にあるコンサートホール。

マタイ受難曲作品Wikipedia ↗

マタイ受難曲 (Matthäus-Passion) は、新約聖書「マタイによる福音書」の26、27章のキリストの受難を題材にした受難曲である。本項ではヨハン・ゼバスティアン・バッハ(以下バッハ)の作品について述べる。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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