両陛下、ベルギー国王一家とご交流 愛子さまは日本フィル演奏会ご鑑賞 皇室ウイークリー 皇室ウイークリー(954) - 産経ニュース
両陛下、ベルギー国王一家とご交流 愛子さまは日本フィル演奏会ご鑑賞 皇室ウイークリー(954)
オランダとベルギーを公式訪問中の天皇、皇后両陛下は19日、オランダのユトレヒトの「プリンセス・マキシマ小児がんセンター」で、ウィレム・アレクサンダー国王とマキシマ王妃にお別れのあいさつをされた。
両陛下は20日、オランダから政府専用機でベルギーにご移動。南部ウイエにある王室の離宮、シエルニョン城に滞在された。21日にはベルギーのフィリップ国王一家と庭での夕食を楽しまれたという。
両陛下は22日、首都ブリュッセルにあるフィリップ国王一家が居住するラーケン宮に移り、23日に歓迎式典と晩餐(ばんさん)会に臨まれた。
天皇陛下は晩餐会で、昭和天皇から始まる皇室とベルギー王室の交流の歴史を振り返り、「四世代にわたるご縁に近しさを感じています」とお言葉を述べられた。
これに先立つスピーチで、国王はかつて陛下とジョギングした思い出を「陛下のペースについて行くのは、容易ではありませんでした」と回想。両国関係について「今日の世界において、地球の反対側に日本のような友人を持つことは、とにかく心地良いのです」と話した。
陛下は24日、国王とともにルーヴェン・カトリック大学をご訪問。日本から寄贈された書籍などをご覧になった。
両陛下は25日、ラーケン宮で国王夫妻にお別れのあいさつをされた。
両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまは22日、東京都港区のサントリーホールで、日本フィルハーモニー交響楽団の創立70周年記念特別演奏会を鑑賞された。同席者によると、愛子さまは、演奏されたマーラーの交響曲第8番について「父から後半のフルートの独奏を聴き逃さないようにと言われました」と話されたという。
愛子さまは25日、港区の国立新美術館で、「生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ」を鑑賞された。
秋篠宮さまは23日、江東区の日本科学未来館で行われた「第28回日本水大賞」の表彰式に臨席された。日本水大賞委員会の名誉総裁を、秋篠宮さまが務められている。
秋篠宮ご夫妻と次女の佳子さまは25日、赤坂御用地にある秋篠宮邸(港区)で、令和6年の能登半島地震の際に自ら被災しながらも活動した行政相談委員らと接見された。
秋篠宮妃紀子さまと佳子さまは24日、千代田区を訪れ、障害があるアーティストを表彰する「ヘラルボニー・アート・プライズ 2026」の展示会を鑑賞された。
佳子さまは19日、さいたま市の彩の国さいたま芸術劇場で、ベルギーのダンスカンパニーによる公演を鑑賞された。公演後の懇談で、佳子さまはダンサーらに「お気に入りの動きは何ですか」と尋ね、ダンサーが教えた足のステップを自らも踏むなどして交流されたという。
三笠宮家の彬子さまは21日、大阪府を訪れ、「第77回高松宮記念杯競輪」にご臨席。妹の瑶子さまは20日、名誉顧問を務める「インクルーシブデザインネットワーク」の総会に臨むため、東京都江東区に足を運ばれた。
サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の日本代表戦観戦などのため、米国などを訪問していた高円宮妃久子さまは22日、帰国された。
