ウクライナの新星ドミトロ・ウドヴィチェンコが東響と初共演
ウクライナの新星ドミトロ・ウドヴィチェンコが東響と初共演

日本語要約
2024年エリザベート王妃国際音楽コンクール覇者のドミトロ・ウドヴィチェンコが、7月にミューザ川崎で東京交響楽団と共演し、コルンゴルトのヴァイオリン協奏曲を演奏する。ウドヴィチェンコは現在クロンベルク・アカデミーでクリスティアン・テツラフに師事しており、笹川音楽財団貸与のストラディヴァリウス「ハギンス」を使用する。
全文(日本語)
4月に東京で開催されたドミトロ・ウドヴィチェンコの無伴奏リサイタルに続き、7月にはミューザ川崎にて東京交響楽団との協奏曲デビューが予定されている。演奏曲目はコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲で、笹川音楽財団が貸与するストラディヴァリウス「ハギンス」を使用する。
ウドヴィチェンコはウクライナ出身の26歳。2024年のエリザベート王妃国際音楽コンクールで優勝し、現在はドイツのクロンベルク・アカデミーでクリスティアン・テツラフに師事している。
コルンゴルトの協奏曲について、ウドヴィチェンコは幼少期から父が聴かせていたハイフェッツの録音を通じて親しんできたと語る。同曲は第二次世界大戦中に作曲されており、彼自身は「恐ろしい現実から目を背けるための仮面であったのだろう」と推察している。
ウクライナ東部ハルキウ出身のウドヴィチェンコは、現在も現地で活動する両親(ともにヴィオラ奏者)と離れて暮らしている。自身の音楽家としての将来については「あるがままを受け入れる」とし、夢は追いかけ続けるものだと述べている。
公演は「ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団 名曲全集第219回」として、2026年7月11日にミューザ川崎シンフォニーホールで開催される。
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ドミトロ・ウドヴィチェンコクリスティアン・テツラフ東京交響楽団ミューザ川崎シンフォニーホールコルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲
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おはようございます!日本フィルです
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週末の公演にご来場いただいた皆さま、ありがとうございました
今週は、秋冬芸劇シリーズ2公演セット券の発売、秋冬定期会員券の優先発売があります
知らないうちに梅雨入りしてました
本日もよろしくお願いいたします!
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