森麻季 インタビュー ~9月19日のリサイタルに向けて~(チケットぴあ) - Yahoo!ニュース
森麻季 インタビュー ~9月19日のリサイタルに向けて~
日本語要約
ソプラノ歌手・森麻季が、9月19日に東京オペラシティコンサートホールで開催するリサイタル「愛と平和への祈りをこめて」について語った。9.11テロや東日本大震災を経て、音楽を通じて平和や日常の尊さを伝えることをテーマに掲げ、16回目を迎える今回は、自身の声の成長に合わせて選曲した日本歌曲などを披露する。
全文(日本語)
9月19日(土)、東京オペラシティコンサートホールにて、ソプラノ歌手・森麻季によるリサイタル「愛と平和への祈りをこめて」が開催される。本リサイタルシリーズは、争いや自然の猛威に直面する中で、歌が心を支えるという自覚のもと、今回で16回目を迎える。
森は、リサイタルを始めたきっかけとして、9.11テロ発生時にワシントンで歌っていた経験や、広島・長崎の平和記念式典での《レクイエム》歌唱、東日本大震災後の被災地に寄り添いたいという思いを挙げた。特にワシントンでの体験は、それまで技術的な向上を追求していた森の歌手としてのあり方を大きく変えたという。テロ直後の公演で、聴衆と心を一つにして困難を乗り越える音楽の力を実感し、舞台に立つ意味を再認識したと語る。
キャリアを重ねる中で、森の声には深みや丸みが加わり、ドラマティックなレパートリーも歌うようになった。今回は、コロラトゥーラや高音に頼らず、言葉や情景を直接届けられる日本歌曲を多く選曲した。ヨーロッパの作品が愛や悲しみを直接的に表現するのに対し、日本歌曲は自然の中にそれらを溶け込ませる繊細な色彩感覚があると述べている。ピアノ伴奏は山岸茂人が務める。
▼関連キーワード解説 (4)
出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
タグ
森麻季山岸茂人東京オペラシティコンサートホールレクイエムホフマン物語花は咲くStand Alone
関連記事
🇫🇷 フランスオペラニュースOperaWire8/3 13:30
レンヌ歌劇場、2026-27年シーズンを発表。マリー・テオレイユ、エマ・ニコロフスカ、ジュリアン・ベール、ジャン=クリストフ・ラニエスらが出演
Marie Théoleyre, Ema Nikolovska, Julien Behr, & Jean-Christophe Lanièce star in Opéra de Rennes’ 2026-27 Season
イスマエル・エル・メフラフィアマンディーヌ・アミラティレンヌ歌劇場
🇺🇸 アメリカ声楽ニュースMusical America8/4 00:00
カーティス音楽院、声楽・オペラ部門のために2500万ドルの施設を計画
Curtis Plans $25M Home for Vocal and Opera Depts
🇬🇧 イギリスオペラインタビューMusical America8/4 00:00
今月の新人:メゾソプラノ歌手 ジンウェン・ツァイ
New Artist of the Month: Mezzo-soprano Jingwen Cai
ジンウェン・ツァイシャーロット・ブレイロイヤル・オペラ・ハウス