Jamie Barton, Eleomar Cuello & Sarah Saturnino to Headline Recitals at Seattle Opera
シアトル・オペラが11月にリサイタル2公演を開催へ、ジェイミー・バートン、エレオマール・クエロ、サラ・サトゥルニーノらが出演
シアトル・オペラは11月にオペラ・センターで2つのリサイタルを開催する。
「ガブリエラ・レナ・フランク:ある音楽の肖像(Gabriela Lena Frank: A Musical Portrait)」は11月13日午後7時に行われる。このリサイタルはクラシカルKINGとの提携により、同局の「ノースウェスト・フォーカス・ライブ」シリーズの一環として提供され、ラジオで生中継される。プログラムには、シアトル・オペラが1月に上演を予定しているフランク作曲の『フリーダとディエゴの最後の夢』からのアリア「世界(El mundo)」の弦楽四重奏とメゾソプラノのための新編曲が含まれる。また、彼女の弦楽四重奏曲『伝説:アンデスの散策(Leyendas: An Andean Walkabout)』や、声楽作品『4つのアンデス歌曲(Cuatro Canciones Andinas)』『シファールと甘い海の歌(Songs of Cifar and the Sweet Sea)』からの抜粋も演奏される。メゾソプラノのサラ・サトゥルニーノとバリトンのエレオマール・クエロが、ピアニストのジェイ・ローゼンダール、シアトル交響楽団メンバーによる弦楽四重奏と共に出演する。
続いて11月21日午後7時30分には、ピアニストのキャスリーン・ケリーを迎えた「ジェイミー・バートン・イン・リサイタル」が開催される。プログラムにはクララ・シューマン、サン=サーンス、リビー・ラーセン、デュパルク、メリッサ・ダンフィーなどの作品が含まれる。
総監督兼芸術監督のジェームズ・ロビンソンは、「メインステージでご覧いただく作品は、オペラの広大な世界のごく一部にすぎません。そのため、声楽が持つ表現の多様性と幅広さを示すべく、このようなリサイタルを提供しています。これら2つのプログラムには素晴らしい音楽がたくさん用意されているだけでなく、観客の皆様にはオペラ界を席巻している素晴らしいアーティストたちの演奏を聴く機会も得られます。オペラが息づく生きた芸術形態であることを示す多くの方法を際立たせるこの機会に、とても興奮しています」と述べた。



