Composer Ludovico Einaudi Named Fellow of The Ivors Academy
作曲家ルドヴィコ・エイナウディがアイヴァーズ・アカデミーの最高栄誉であるフェローに選出
アイヴァーズ・アカデミーは、作曲家のルドヴィコ・エイナウディを、同組織から贈られる最高栄誉であるアカデミーのフェローに選出しました。
エイナウディは、11月17日にロンドンで開催される「アイヴァーズ作曲家賞」にてフェローとして迎え入れられ、翌日には「アイヴァーズ・アカデミー作曲家サミット」に登壇者として参加する予定です。
エイナウディは次のように述べています。「私はイギリスの音楽をたくさん聴いて育ちました。そのアーティストたちが私の音楽の世界を形作り、今も私を鼓舞し続けています。英国は私の音楽を真に受け入れてくれた最初の国であり、長年を経て大好きな第二の故郷となりました。私が尊敬する多くのアーティストが名を連ねるアイヴァーズ・アカデミーのフェローに迎えられることは、大変な名誉です」
アイヴァーズ・アカデミーの会長であるトム・グレイは次のようにコメントしています。「ルドヴィコ・エイナウディは真の先駆者であり、完全に独自の音楽言語を創り出しています。ミニマリズムの巨匠である彼の楽曲は、一聴してそれと分かるものでありながら、常に私たちを驚かせ、感動させ続けています。彼はキャリアを通じて自身の芸術的本能に従い、音楽の境界を超える比類なき作品群を生み出してきました。フェローシップは私たちが授与する最高の栄誉であり、その音楽でこれほど多くの人々の心に触れてきた作曲家を称えることができるのは光栄なことです」
ルドヴィコ・エイナウディの音楽は、ストリーミングサービスで世界中から月間数千万人のリスナーを獲得しており、歴史上最もストリーミング再生されたクラシック作曲家となっています。彼の音楽は、ロイヤル・アルバート・ホール、シドニー・オペラハウス、カーネギー・ホール、ベルリン・フィルハーモニー、The O2などの会場で演奏されてきました。さらに、エイナウディは『This Is England』『ノマドランド』『ファーザー』『ドクトル・ジバゴ』『デレク』などの映画やテレビプロジェクトの音楽も作曲しています。
アイヴァーズ・アカデミーのCEOであるロベルト・ネリ卿は次のように述べています。「ルドヴィコ・エイナウディは、知性的で美しい現代の器楽音楽を並外れた規模で聴衆に届けてきました。彼の成功は、作曲が持つ計り知れない文化的価値と、世代や言語を超えて人々を結びつける力を示しています。アイヴァーズ・アカデミーでは、私たちの人生を豊かにする創造性と独創性に対して、作曲家は評価されるべきだと信じています。ルドヴィコをフェローシップに迎え、音楽と文化への彼の傑出した貢献を称えることができることを嬉しく思います」

