反田恭平被告、首都高144キロ暴走で有罪判決 気になる妻・小林愛実の胸中 - zakⅡ
ピアニストの反田恭平、首都高での速度超過により東京地裁で拘禁刑3月・執行猶予2年の有罪判決を受ける
東京都内の首都高速道路で制限速度を84キロ超える時速144キロで車を運転したとして、道交法違反(速度超過)の罪に問われたピアニストの反田恭平(32)の判決公判が29日、東京地裁で開かれ、林欣寛裁判官は拘禁刑3月、執行猶予2年(求刑拘禁刑3月)の有罪判決を言い渡した。出廷した反田は最終意見陳述で「猛省しています」と述べ陳謝した。
起訴状によると、反田は昨年12月20日午後8時55分ごろ、東京都目黒区の首都高中央環状線内回りで乗用車を時速144キロで運転したとされる。10月6日の初公判で「速度標識を見落としていて、時速100キロ制限の道路だと思っていた。妻を迎えに行くために慌ててしまった」と理由を語っていた。
反田の妻はピアニストの小林愛実(31)。2人は幼なじみで、2023年1月に結婚を発表し、同年に第一子が誕生している。在宅起訴が明らかになった際にはSNS上で小林を心配する声が寄せられていた。
ショパン国際ピアノ・コンクールで2位を受賞し指揮者としても活動する反田だが、今回の事態を受けて特別審査員を務める予定だった「第93回NHK全国学校音楽コンクール(Nコン) 全国コンクール 中学校の部」を降板し、奈良県の文化政策顧問も辞任した。デビュー10周年記念の全国ツアーは予定通り実施された。
判決後に反田が代表取締役を務める音楽事務所の公式サイトで発表されたコメント全文では、判決を受けた事実を報告するとともに、「重大な人身事故を招きかねない危険な運転行為であることは言うまでもなく、ひとえに私自身の自覚の欠如と軽率な判断によるものであり、いかなる理由があっても正当化されるものではありません」と謝罪。ファンや関係者へ陳謝した上で、「地道に音楽活動に打ち込み、精一杯の演奏をお届けさせていただきたいと考えております」と記している。