INTERVIEW 岸田繁&佐藤征史(くるり)――古今東西、音楽の旅を続けるふたりがフルオーケストラと共演!
INTERVIEW 岸田繁&佐藤征史(くるり)――古今東西、音楽の旅を続けるふたりがフルオーケストラと共演!

日本語要約
ロックバンド「くるり」が結成30周年を記念し、フルオーケストラとの共演コンサートを開催する。岸田繁と佐藤征史が、オーケストラとの共演に向けた意気込みや、音楽的アプローチについて語った。公演は東京と京都の2会場で行われる。
全文(日本語)
ロックバンド「くるり」が結成30周年を迎え、初めてフルオーケストラと共にコンサートに臨む。岸田繁は、自身を歌手ではなくオーケストラの一員として捉え、音楽と向き合いたいと語る。佐藤征史は、バンドとオーケストラが融合する新たな試みへの期待と不安を口にした。
岸田は、交響曲第1番の初演から10年が経過し、オーケストラ奏者との交流を深めてきた。今回の公演ではオーケストレーションの大半を委ね、自身はバンドとして演奏に参加する。オーケストラのタイム感とくるりの楽曲の根幹にある相性の良さを意識し、オーケストラのスタイルに合わせた演奏を目指すという。
ふたりは過去にウィーンでアーノンクール指揮のモーツァルトを聴き、衝撃を受けた経験を持つ。今回の公演では、山下康介の編曲監修のもと、高井優希が指揮を担当。東京フィルハーモニー交響楽団と日本センチュリー交響楽団がそれぞれ共演し、「男の子と女の子」、「JUBILEE」などの楽曲が披露される。
岸田は、ロマン派的なオーケストラの熱量とロックンロールのビート感を融合させることを課題とし、60人規模の編成による音楽の響きを追求する。佐藤は、楽曲が持つ気候や温度感といった要素を指揮者やオーケストラと共有することが重要だと述べた。
公演は2026年8月30日にBunkamuraオーチャードホール、9月5日に京都コンサートホールで開催される。
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出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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