La Orquesta Almaclara explora ‘La armonía del mundo’ - Melómano - La revista de música clásica
ベアトリス・ゴンサレス指揮のアルマクララ室内管弦楽団が、マリアンネ・フォン・マルティネスやベートーヴェンを取り上げるコンサート「世界の調和」で新シーズンを開幕
マリアンネ・フォン・マルティネスとベートーヴェンを巡るこのコンサートにより、ベアトリス・ゴンサレス率いる楽団は新シーズンを開幕する。
セビリアのサラ・セロ・テアトロの舞台に、アルマクララ・イネス・ロサレス女性室内管弦楽団が提供するコンサート・プログラム「アルマクララ|舞台上のクラシック」による新シーズンとともにクラシック音楽が帰ってくる。10月21日、ベアトリス・ゴンサレス・カルデロン率いる同楽団は、マリアンネ・フォン・マルティネスとベートーヴェンの作品を取り上げたコンサート「世界の調和」でシーズンを開幕する。チケットはサラ・セロ・テアトロのウェブサイトで販売されている。
【コンサートについて】
「世界の調和」というタイトルのもと、この開幕コンサートのためのアルマクララ管弦楽団のレパートリーは、調和、美、そして人間と自然の関係を巡る道筋を組み立てている。
公演は、作曲家であり演奏家でもあったフォン・マルティネスのハ長調序曲で幕を開ける。彼女の復興は、女性の創作者に光を当てるという同楽団の今シーズンの芸術方針の一つに応じるものである。
続いて、プログラムはベートーヴェンの交響曲第6番ヘ長調 作品68「田園」へと入っていく。楽団は1809年にフィッシャーによって編曲された室内管弦楽版を披露する。
【アルマクララ管弦楽団の新シーズン】
「永遠の回帰」と題されたシーズンにおいて、アルマクララ管弦楽団は、文化遺産の作品、人物、物語に立ち返り、新たな視点からそれらを見つめ直すよう促す。
2027年5月までに行われる全7回のコンサートを通じて、プログラムはペルセポネの神話、黄金世紀のセビリア、エディット・ピアフの姿、受難の精神性、モーツァルトの『ドン・ジョヴァンニ』におけるドンナ・エルヴィーラの登場人物など、多様な世界を巡る。
女性の遺産の再評価は重要な役割を果たし、フォン・マルティネス、ルイーズ・エリッテ=ヴィアルド、マリア・レハラガ、エディット・ピアフが取り上げられる。彼女たちの作品は、ベートーヴェン、ファリャ、ハイドン、ブラームス、モーツァルトの譜面と対話する。
さらに、同楽団の第11シーズンでは、子どもや家族向けを対象とした参加型コンサート「弦楽器と…めちゃくちゃに!(Con cuerdas… ¡y a lo loco!)」によって教育的側面も維持される。12月12日と13日に一般公演が、同月14日と15日に学校向け公演が行われる。