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🇯🇵 日本オペラレコ芸ONLINE · 2026年5月31日 17:31 · レビュー

クラシック リイシュー&BOX注目盤(5月)

クラシック リイシュー&BOX注目盤(5月):カール・ベーム指揮《影のない女》SACD化

日本語要約
1955年に録音されたカール・ベーム指揮、ウィーン国立歌劇場によるR.シュトラウス《影のない女》全曲録音がSACDハイブリッド盤として発売された。当時実験的に並行収録されたステレオ音源を採用し、CD化で失われていた奥行きや実在感を再現している。歌詞対訳と広瀬大介氏による新規解説が付録する。
全文(日本語)

1955年のウィーン国立歌劇場再開を記念して録音された、カール・ベーム指揮によるR.シュトラウス《影のない女》全曲盤がSACDハイブリッドで発売された。

本録音は当時、メインのモノラル録音に加え、歌手に内緒で実験的にステレオ録音が行われていた。長らくステレオ版はお蔵入りとなっていたが、今回のSACD化により、CDでは平面的であった歌唱の奥行きやオーケストラのスケール感が再現されている。

商品には歌詞対訳に加え、広瀬大介氏による新規解説が付属する。

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