2º Concurso Nacional de Piano do Instituto Pedro Gordilho anuncia vencedores
第2回ペドロ・ゴルヂーリョ研究所全国ピアノコンクールでルイス・エンヒキ・レイチ・アンドラージ・アラウージョが優勝を果たす

第2回ペドロ・ゴルヂーリョ研究所(IPG)全国ピアノコンクールは、ブラジリアでの2日間にわたる対面審査を経て、2026年大会の受賞者を発表した。9月25日および26日に行われた本選には、ブラジル国内12州および連邦直轄区、さらに海外在住の2名を含む38名の応募者から選出された9名の若手ピアニストが集まった。
第1位は、サンパウロ大学コミュニケーション芸術学部(ECA-USP)でルシアーナ・サユリの指導の下で学ぶ、サンパウロ出身のルイス・エンヒキ・レイチ・アンドラージ・アラウージョに贈られた。ルイスは、ブラジルのピアノ作品の最優秀演奏に与えられるブラジル・ピアノ研究所賞も受賞した。第2位はバイーア出身のアルトゥール・ダンチ・ノヴァエス・テイシェイラで、課題曲の最優秀演奏に対する選奨も受けた。新星賞(Prêmio Revelação)はサンパウロ出身のマテウス・エンゾ・ジ・ファリア・オオシロに、総合選奨はエスピリトサント出身のサラ・ジ・ヴァスコンセロス・カナルに授与された。
本選では、自由選択曲と本大会の課題曲であるマリオ・オリント作曲の「Tema para Karla」を含む30〜40分間のリサイタルが行われた。作曲者のマリオ・オリントは、アルダ・ジ・マットス、アレシャンドレ・ジアス、アナ・パウラ・ゴルヂーリョ・ペソア、ブルーノ・ベルトワーズとともに審査委員を務めた。
コンクールでは賞金(第1位に1万5000レアル、第2位に7000レアル、新星賞に5000レアル)に加え、演奏の機会も提供される。優勝者はクラウディオ・サントロ国立劇場交響楽団のソリストを務めるほか、入賞者たちはIPGが主催するリサイタルに参加する。
本大会はカザ・トーマス・ジェファーソンおよびブラジル・ピアノ研究所の支援を受け、会場の聴衆に加えてYouTubeやSNSの配信を通じたオンライン視聴者も参加した。
昨年に開催された第1回ペドロ・ゴルヂーリョ研究所全国ピアノコンクールの優勝者は、現在チューリッヒ芸術大学でコンスタンチン・シェルバコフに師事して修士課程に在籍しているサンパウロ出身のピアニスト、ジョルダン・アレクサンダーであった。その際、ピアニストのマテウス・オオシロが第2位となり、アルトゥール・ダンチが新星賞を受賞していた。
