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🇯🇵 日本バレエGoogle News JP 現代音楽 · 2026年9月5日 13:02 · ニュース· 約1分で読めます

三島由紀夫 生誕100年の記憶も新たに 新作『金閣寺』 日本で世界初演!コメントも_ - dメニューニュース

マルコス・モラウ演出・Bunkamura Produce 2026『金閣寺』が東京芸術劇場で世界初演

日本語要約
マルコス・モラウが演出を手がける新作『金閣寺』が、2026年8月29日より東京芸術劇場 プレイハウスにて世界初演を迎えた。BunkamuraとLa Veronalの国際共同制作による本作は、三島由紀夫の文学を題材に、踊り手と人形が共演する「新しい人形浄瑠璃」として構成されている。
全文(日本語)

マルコス・モラウの新作、Bunkamura Produce 2026 マルコス浄瑠璃『金閣寺』が、8月29日に東京芸術劇場 プレイハウスにて幕を開けた。

パリ・オペラ座やアヴィニョン演劇祭などで活躍する演出家マルコス・モラウが、日本で最新作を発表する。本作は、踊り手と人形が共演する「新しい人形浄瑠璃」であり、三島由紀夫の『金閣寺』を題材としている。BunkamuraとLa Veronal(ラ・ヴェロナル)による国際共同制作として、2026年8月から9月にかけて東京芸術劇場 プレイハウスにて世界初演が行われる。

マルコス・モラウは、自身のカンパニーLa Veronalを率い、パリ・オペラ座バレエやサドラーズ・ウェルズ劇場、ベルリン国立バレエなどで新作を発表してきた。スペイン国家舞踊賞やフランス芸術文化勲章などを受賞している。

本作でモラウは、文楽の人形と人形遣いの境界が曖昧になる構造に美の核心を見出し、人形が生きるように動き、人間が人形のように静止する瞬間を可視化しようと試みている。三島文学の「美が滅びを生む」という思想を、愛と宿命を抱え死へと歩む「道行」に重ねて表現する。

舞台には、人形遣いの吉田玉助、歌舞伎俳優の中村壱太郎、末永光(ジュニア)、尾上眞秀が出演するほか、La Veronalのダンサー、欧州の作曲家、日本の奏者らが参加。物語は浄瑠璃の声と音に導かれ、人と人形、伝統と現代が融合する新たな形を目指す。また、オーディションで選ばれた7名のダンサーも出演する。

関連キーワード解説 (5)
吉田玉助人物・団体Wikipedia ↗

吉田 玉助 は、人形浄瑠璃の人形遣い。

中村壱太郎人物・団体Wikipedia ↗

中村 壱太郎 は、歌舞伎役者。屋号は成駒家。定紋は寒雀の中に壱。日本舞踊吾妻流の七代目家元・吾妻 徳陽。本名は林 壱太郎。東京都出身。

末永光人物・団体Wikipedia ↗

末永 光 は日本のアイドル、俳優、ジュニア。

尾上眞秀人物・団体Wikipedia ↗

尾上 眞秀 は、日本の俳優、歌舞伎役者。屋号は音羽屋。定紋は重ね扇に抱き柏。本名は寺嶋 眞秀。

金閣寺作品Wikipedia ↗

鹿苑寺(ろくおんじ)は、京都市北区金閣寺町にある臨済宗相国寺派の寺院。大本山相国寺の境外塔頭。山号は北山(ほくざん)。本尊は聖観音。正式名称は北山鹿苑禅寺(ほくざんろくおんぜんじ)である。舎利殿「金閣」の建物の内外に金箔が貼られていることから金閣寺(きんかくじ)という通称で呼ばれることも多い。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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