台南女婿德岡直樹率70樂手 8/26獻「音樂之夜2」 - 自由藝文網
指揮者・作曲家の徳岡直樹が70名の演奏家を率いて「徳岡直樹の夜2」を開催
【記者洪瑞琴/台南報道】台南の婿であり、日本人の指揮者兼作曲家である徳岡直樹は、前台南市観光旅遊局長の郭貞慧の同伴のもと、夫人でヴァイオリニストの許恕藍と共に台南市長の黄偉哲を訪問した。徳岡は市長に対し、8月26日に開催されるコンサート「徳岡直樹の夜2」への出席を熱心に呼びかけ、府城(台南)の音楽イベントを共に楽しむよう伝えた。
台湾在住25年を超える徳岡直樹は、指揮者、作曲家であるだけでなく、音楽評論のYouTuberとしても活動している。フランス留学を経て夫人であるヴァイオリニストの許恕藍と共に台湾へ戻り、長年台湾の音楽発展に尽力しており、台南市からは名誉市民の称号を授与されている。
徳岡直樹は若年期に奇美の創業者である許文龍に見出され、奇美管弦楽団を創設した。2002年から2006年にかけては4年連続で台湾の北部、中部、南部を巡演し、「名琴名曲」シリーズのコンサートを打ち出し、約50回の公演はすべて満席となった。同時に楽団教育にも注力し、南台湾の多くの学校の楽団の演奏水準向上を支援し、優れた成果を上げている。
指揮や音楽教育のほか、徳岡直樹は長年音楽創作にも取り組んでおり、5年前には「徳岡直樹の夜1」を開催し、自身の創作作品を初めて公開した。今回の「徳岡直樹の夜2」では、数ある作品の中から厳選した9曲を披露し、ピアノ、ヴァイオリン、ジャズ演奏家、そして各地から集まった70名の演奏家を招いて共演する。
演奏曲目は多岐にわたり、革新的なクラシックの楽想、軽快なジャズのリズム、深みのある柔らかなアダージョ、ロマンティックなタンゴの旋律、情熱的なラテン音楽のスタイルを融合させ、クラシックと現代、異なる音楽スタイルを横断する徳岡直樹の創作の特色を提示する。
「徳岡直樹の夜2」は8月26日午後7時開場、7時30分開演。会場は台南市文化中心演藝廳で、入場無料の自由席。市民は当日より無料でチケットを入手できる。音楽愛好家は夏休み最後の1週間、演藝廳に足を運び、クラシック、ジャズ、ワールドミュージックの要素が融合した夏の夜の音楽の饗宴を感じることができる。