ベルリン・フィルハーモニーの改修問題、代替会場は?気になるベルリン文化施設のゆくえ
ベルリン・フィルハーモニーの改修問題、代替会場は?気になるベルリン文化施設のゆくえ

日本語要約
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地「フィルハーモニー」が、2032年以降に大規模改修へ入る見通しとなった。1963年の開館以来初となる大規模工事に向け、2,200席規模の代替会場確保が課題となっている。候補には国際会議場(ICC)や旧テンペルホーフ空港が挙がるが、音響や設備面で難題も多い。また、記事では同ホールで行われたジョルディ・サバール指揮によるモーツァルトの「レクイエム」と「クラリネット協奏曲」の公演レポートも併せて紹介されており、古楽界の巨匠による円熟の演奏がベルリンの聴衆を魅了した様子が綴られている。
全文(日本語)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地「フィルハーモニー」が、2032年から大規模な改修工事に入ることが報じられた。1963年の開館以来、大規模な改修は行われておらず、設備や防火対策の改善が急務となっている。現在、2,200席を収容できる代替会場の確保が焦点となっており、国際会議場(ICC)や旧テンペルホーフ空港などが候補に挙がっているが、いずれも音響や設備面で課題を抱えている。
一方、フィルハーモニー大ホールでは3月16日、ジョルディ・サバール指揮によるコンサートが開催された。サバールは「ル・コンセール・デ・ナシオン」と「ラ・カペラ・ナシオナル・デ・カタルーニャ」を率い、モーツァルトの「レクイエム」と「クラリネット協奏曲」を演奏。クラリネット独奏のフランチェスコ・スペンドリーニによるバセット・クラリネットを用いた繊細な表現や、サバールが「平和への祈り」と位置づけたレクイエムの劇的かつ慈愛に満ちた演奏は、聴衆に深い感銘を与えた。
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