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🇯🇵 日本オーケストラGoogle News JP オケ関西 · 2026年8月14日 01:32 · ニュース· 約1分で読めます

関西フィル×高校生の歌声 藤岡幸夫は「ざんげしてる気持ちに…」(朝日新聞) - Yahoo!ニュース

関西フィル×高校生の歌声 藤岡幸夫は「ざんげしてる気持ちに…」(朝日新聞)

日本語要約
関西フィルハーモニー管弦楽団と府立夕陽丘高校音楽科の生徒約120人が、8月29日に東大阪市文化創造館で共演する。藤岡幸夫の指揮でオラ・イェイロの「サンライズ・ミサ」を披露するほか、橋本健太郎をソリストに迎えたガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」やムソルグスキーの「展覧会の絵」が演奏される。この模様はBSテレ東の番組で紹介予定。
全文(日本語)

関西フィルハーモニー管弦楽団と音楽を学ぶ高校生が同じ舞台に立つ演奏会が、大阪府東大阪市で開かれる。仕掛け人は、関西フィルの総監督で首席指揮者の藤岡幸夫。演奏会はテレビ番組で紹介される予定で、「大阪でこんなことをしてるって、東京に刺激を与えたい」と語る。

府立夕陽丘高校(大阪市天王寺区)は府立で唯一の音楽科を有する学校。今回の演奏会では音楽科の1~3年生約120人が、オラ・イェイロの「サンライズ・ミサ」(抜粋)でラテン語の合唱を披露する。藤岡は10代のみずみずしい歌声を「本当にきれいで心が洗われる。僕なんか指揮をしながらざんげしてる気持ちだもん」とユーモア交じりに絶賛する。

両者の交流は、夕陽丘が2017年の定期演奏会に藤岡を客演指揮者として招いたことに始まる。藤岡が「公立校でこんなすごいことをしているなんて!」と合唱の技術に驚き、3年に1度程度、共演するように。生徒全員が在学中にプロのオーケストラと接点を持てることとなり、夕陽丘で声楽を指導する山本伸子は「生徒にとって何よりも豊かな経験になっている」と喜ぶ。

他に、東大阪市出身のピアニスト橋本健太郎がソリストを務めるガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」、ムソルグスキー(ラヴェル編曲)の組曲「展覧会の絵」が演奏される。演奏会の様子は、藤岡がナビゲーターを務める番組「エンター・ザ・ミュージック」(BSテレ東)で紹介予定だという。

「東大阪特別演奏会」は8月29日、東大阪市文化創造館で。「クラシックを聴かない人からコアなファンまで楽しめる」と掲げる藤岡による、楽曲や作曲家の解説もある。

▼関連キーワード解説 (6)
関西フィルハーモニー管弦楽団人物・団体Wikipedia ↗

公益財団法人関西フィルハーモニー管弦楽団 は、大阪府門真市に本拠地をおくオーケストラ。日本オーケストラ連盟正会員。通称は「関西フィル」。2003年10月から特定非営利活動法人として活動。

藤岡幸夫人物・団体Wikipedia ↗

藤岡 幸夫 は、日本の指揮者。東京都文京区出身。

橋本健太郎人物・団体Wikipedia ↗

橋本 健太郎 は、京都府綴喜郡田辺町(現在の京田辺市)出身の元プロ野球選手(投手)、コーチ。

東大阪市文化創造館会場Wikipedia ↗

東大阪市文化創造館(ひがしおおさかしぶんかそうぞうかん)は、大阪府東大阪市にある芸術センター。

ラプソディ・イン・ブルー作品Wikipedia ↗

『ラプソディ・イン・ブルー』 は、アメリカの作曲家ジョージ・ガーシュウィンが作曲、ファーディ・グローフェが編曲したピアノ独奏と管弦楽のための音楽作品である。

展覧会の絵作品Wikipedia ↗

組曲『展覧会の絵』 は、1874年にロシアの作曲家モデスト・ムソルグスキーによって作曲されたピアノのための組曲である。ロシアの画家であるヴィクトル・ハルトマン(ガルトマンとも)の死を悲しみ、絵の展覧会を訪れた際の散歩(プロムナード)の様子を曲にしている。曲ごとに拍子が違うのは歩きながら絵を見ているという、歩調を表しているとも言われている。後世では、多くの作曲家によってオーケストラ(管弦楽)に編曲された。とりわけ、フランスのモーリス・ラヴェルによる、トランペット・ソロで開始される編曲が名高い。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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