来日迫るダニエル・ライスキン&スロヴァキア・フィルーー「モルダウ」と「新世界より」で聴く名門の真価
来日迫るダニエル・ライスキン&スロヴァキア・フィルーー「モルダウ」と「新世界より」で聴く名門の真価

日本語要約
今夏、首席指揮者ダニエル・ライスキン率いるスロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団が来日する。全国9ヵ所を巡るツアーでは、アレクセイ・ゴルラッチとオルガ・シェプスが帯同。大阪公演ではスメタナ「モルダウ」やドヴォルザーク「新世界より」、ゴルラッチとのベートーヴェン「皇帝」などが演奏される。
全文(日本語)
世界中のオーケストラがインターナショナル化する中で、東欧のローカル色を色濃く残すスロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団が今夏来日する。スラヴ圏の空気と土のにおいを伝える音色や、おおらかな雰囲気の中にも要所でみせる集中力が特徴である。
今回の日本ツアーは、首席指揮者ダニエル・ライスキンが率い、ピアニストのアレクセイ・ゴルラッチとオルガ・シェプスが帯同する。全国9ヵ所を巡る大規模なツアーで、4つのプログラムが用意されている。そのうち2種類は“チェコもの”が中心のプログラムである。
大阪のフェスティバルホール公演では、スメタナの「モルダウ」とドヴォルザークの「新世界より」が取り上げられる。2020年からポストに就いているライスキンとの関係性も深まっており、懐かしくも温かい演奏が期待される。また、浜松やミュンヘン国際コンクール優勝歴をもつゴルラッチとの共演で、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」も披露される。
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ダニエル・ライスキンスロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団アレクセイ・ゴルラッチオルガ・シェプスフェスティバルホールモルダウ新世界よりピアノ協奏曲第5番「皇帝」
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