584 artistes se produiront lors du Festival international de musique de Besançon - maCommune.info
ブザンソン国際音楽祭、584名のアーティストが出演へ
2026年6月9日火曜日の19時より、ブザンソンのグラン・キュルザールにて、音楽的な休憩を挟みながらフェスティバルのプログラム発表会が開催される。
ジャン=ミシェル・マテ監督は、2026年のブザンソン国際音楽祭では若手指揮者コンクールは実施されないものの、イベントは充実したものになると強調する。
開幕プログラムは、バロック、クラシック、バルカン音楽を含む24時間で6つのコンサートで構成される。この選択は、屋外での「単一」のクラシックコンサート開催が天候に左右されるという昨年の困難を経て、熟考の末に決定された。これにより、過去の5〜6回から大幅に増え、計13回の無料コンサートが提供される。
ヨーロッパ各地から集う主要なアンサンブル
フェスティバルのハイライトとして、フランス国内のみならず、ドイツ(シュトゥットガルト)、スイス、ベルギー(ワロン地域)、ノルウェーから主要なアンサンブルが来演する。
フランソワ=フレデリック・ギィがピアノを弾き振りするワロン王立室内管弦楽団は、ショパンのピアノ協奏曲第1番と第2番を演奏する。フランス人指揮者レミ・バロ率いるシュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団は、ブラームスの交響曲第4番などを披露する。
また、ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団(初登場)を迎え、指揮者セバスティアン・ルーランとピアニストのズザナ・バルトルが、ドヴォルザークの交響曲「新世界より」やグリーグのピアノ協奏曲という注目のプログラムを演奏する。
国際ツアーの一環として、ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団がブザンソンに立ち寄る。指揮者ディマ・スロボデニューク(2021年コンクール審査員)と名ピアニストのレイフ・オヴェ・アンスネスを迎え、ブラームス、A.ベルク、シベリウスを演奏する記念碑的な夜となるだろう。
第79回音楽祭の締めくくりはヴィクトル・ユゴー管弦楽団が担当する。ピアノデュオのリュドミラ・ベルリンスカヤとアルチュール・アンセルが、プーランクの2台のピアノのための協奏曲を演奏する。
室内楽(デュオ、トリオ、カルテット、セクステット)や声楽も忘れてはならない。ゴールドベルク・トリオ、ザイール・カルテット、カンパニー・ラ・タンペートなどが出演する。
レジス・カンポのレジデンスによる現代音楽
2024年から2026年までの2年間レジデンスを務めるレジス・カンポは、フェスティバルから複数の作曲や編曲を依頼されている。ザイール・カルテットによる『My Beautiful Time』のほか、『The Eccentric Concerto』と『Pagamania』の編曲版が披露される予定である。
作曲家は若い聴衆のために『Zoo Circus』を構想しており、テアトル・ド・レスパスでは「ストリート・アート」公演も行われる。

