’Sinfonie d’estate’ a Castiglione. Concerti tra giardini e castelli - La Nazione
カスティリオーネで「夏の交響曲(Sinfonie d’estate)」開催。庭園と城を巡るコンサート
カスティリオーネ・デッラ・ペスカーイアにて、7月から9月にかけて全6公演を行う音楽祭「夏の交響曲(Sinfonie d’estate)」が開催されます。本音楽祭はカスティリオーネ・デッラ・ペスカーイア市が主催し、グロリア・マッツィ氏が芸術監督を務めます。クラシック音楽を中心とした6つのプログラムには、グロッセート市交響楽団が主要な演奏団体として参加し、国際的に著名な指揮者やソリストが共演するほか、トスカーナ管弦楽団も出演します。
エレナ・ナッピ市長は「城のソルティ広場、プンタ・アラのスペルヴィエーロ展望台、中世の村にある旧修道士の庭園は、当地域の最も魅力的な場所です。毎年この音楽祭が届けてくれる素晴らしい交響曲を楽しむために、皆様をお迎えします。音楽監督のグロリア・マッツィ氏による質の高い選曲と、グロッセート市交響楽団およびトスカーナ管弦楽団の優れた音楽家たちのおかげで、クラシック音楽ファンやそうでない方々にも夢のような時間を提供します」と述べています。
芸術監督のグロリア・マッツィ氏は「第1回『夏の交響曲』の大きな成功を受け、カスティリオーネ・デッラ・ペスカーイア市行政、特にエレナ・ナッピ市長の支援により、2026年の夏も再び開催することになりました。文化的な取り組みに対する市長の信頼と感性に感謝します。第2回となる今回は、地域の音楽家の才能をさらに活かし、グロッセート市交響楽団による5公演に加え、トスカーナ管弦楽団も迎えます。魅力的な場所での6つの素晴らしい音楽公演は、特別な夏の夜に最適です」と語りました。
7月のプログラムは以下の通りです(全公演入場無料、21時開演)。音楽祭は7月18日(土)、プンタ・アラのスペルヴィエーロ展望台にて、アレッサンドロ・ティロッタ指揮、アンドレア・モルテーニ(ピアノ)によるグロッセート市交響楽団の演奏で開幕し、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの作品が演奏されます。7月29日(水)には、カスティリオーネ・デッラ・ペスカーイアの修道士の庭園にて、トスカーナ管弦楽団のアンサンブルとアレッサンドロ・リッチョによる『オペラの管楽器(Fiati all’opera)』が上演されます。
