Temporada de la Banda Municipal de Vitoria-Gasteiz - Melómano - La revista de música clásica
ビトリア=ガステイス市営吹奏楽団が2026-27年シーズン「存在の響き」を発表
「存在の響き」と題されたビトリア=ガステイス市営吹奏楽団の2026-27年シーズンは、人間の経験の偉大な側面を物語る10のコンサートで構成されます。
同楽団の2026-27年プログラムは、9月23日から5月26日の間に開催される10の公演で構成され、「存在の響き」をテーマに掲げています。
常任指揮者のルイス・オルドゥーニャは、これが「人間の経験の偉大な側面」を探求するものであると強調しています。宇宙の誕生や初期の神話から、葛藤、記憶、アイデンティティに至るまで、各プログラムは「この音の物語の章として構想されている」と述べています。
招待アーティスト
今シーズンはベルト・アッペルモントがレジデント・コンポーザーを務め、コンサートの一つで客演指揮も行います。また、ポルトガルの指揮者レナータ・オリヴェイラも登壇します。
楽団は、コンラド・モヤ(マリンバ)、ヴァンサン・ダヴィッド(サクソフォン)、ラモン・エスカレ(ハモンドオルガンおよび合唱指揮)、ゴイザルギ・ゴスペル・クワイア(ゴスペル合唱団)、ダビド・マルティネス・ゴンサレス(ヴァイオリン)、ヤニッケ・アイデ・エリングセン(ユーフォニアム)、そしてムシケネ(Musikene)の演奏学科の学生たちをゲストに迎えます。
副指揮者のイケル・オラサバルは、「ソリスト、合唱団、その他の音楽外の要素がコンサートを豊かにし、特別な輝きを放つ瞬間をもたらします」と強調しています。
開幕コンサート「初期爆発(Explosión inicial)」
9月23日、宇宙の起源と存在に寄り添う力に目を向けたプログラムで、楽団のシーズンが始まります。
プログラムは、同楽団初演となるアッペルモントの『ビッグバン』で幕を開け、続いてアン・ペレス・デ・アスペイティアの作品『ガイア』が世界初演されます。
西村友希の『ブライト・ムーン』では月光に照らされた様々な情景が探求され、ホルストの組曲『惑星』より「火星」のエネルギーが天空へと視線を向けます。
レパートリーの締めくくりは、同じく楽団初演となる長生淳の『ザ・アース(アフター・ホルスト)』です。