LFコンサート
LF CLASSICWorld Classical Music News
MENU
♪
Portal
メニュー
Category
カテゴリ
Sources
情報ソース
🇯🇵 日本ピアノぶらあぼ · 2026年8月28日 07:31 · レビュー· 約1分で読めます

【SACD】In One Movement リスト・ベルク・藤倉大のソナタ/小菅優

小菅優がリスト、ベルク、藤倉大のソナタを収録したSACD『In One Movement』をリリース

日本語要約
ピアニスト小菅優の新譜『In One Movement』が発売された。リストとベルクのピアノ・ソナタに加え、藤倉大のピアノ・ソナタとチェロとピアノのための「シャドウパス」を収録。チェロ奏者ベネディクト・クレックナーが共演している。
全文(日本語)

単一楽章という、ひと続きの音楽のなかに、確固とした世界観を息づかせる小菅優の新譜『In One Movement』がリリースされた。構成感を明瞭に浮き上がらせる第一人者たるピアニストが、リストやベルクのソナタをしなやかな響きで、しっかりと組み立てている。

アルバム冒頭は、ソナタを意識したことがない作曲家が、こういうのもソナタではないかという意図で書いた藤倉大の作品。その軽やかさ、新鮮さを小菅は丹念に音にしている。同じく藤倉の「シャドウパス」は、ベネディクト・クレックナーのチェロとの二重奏。ブラームスを思わせる悠然としたチェロの冒頭から、ピアノ・パートを軸に次々と姿を転じていく。

【information】

SACD『In One Movement リスト・ベルク・藤倉大のソナタ/小菅優』

・藤倉大:ピアノ・ソナタ、シャドウパス〜チェロとピアノのための

・リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調

・ベルク:ピアノ・ソナタ

出演:小菅優(ピアノ)、ベネディクト・クレックナー(チェロ)

レーベル:ソニーミュージック

品番:SICC 19092

価格:¥3300(税込)

▼関連キーワード解説 (2)
小菅優人物・団体Wikipedia ↗

小菅 優 は、日本の女性ピアニスト。

藤倉大人物・団体Wikipedia ↗

藤倉 大 は、日本の現代音楽の作曲家。所属事務所はKAJIMOTO。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
あわせて読みたい
次に読むなら
小菅優 の他の記事
🇯🇵 日本ピアノニュースGoogle News JP ピアニスト310/10 06:02
ピアニストの阪田知樹が新譜「ラ・カンパネッラ」をリリース、リストの作品を収録
ピアニスト阪田知樹が新譜「ラ・カンパネッラ」 リストの生涯新譜に凝縮 - 山陰中央新報デジタル
2016年の「フランツ・リスト国際ピアノコンクール」で優勝したピアニストの阪田知樹が、ライフワークとするリストの作品を集めた新譜「ラ・カンパネッラ」をリリースした。
阪田知樹リスト
🇯🇵 日本ピアノニュースGoogle News JP ピアニスト310/10 06:02
ピアニストの阪田知樹が新譜「ラ・カンパネッラ」をリリース、リストの生涯を凝縮
ピアニスト阪田知樹が新譜「ラ・カンパネッラ」 リストの生涯新譜に凝縮 - 信濃毎日新聞デジタル
2016年にハンガリーの「フランツ・リスト国際ピアノコンクール」で優勝したピアニストの阪田知樹が、リストの生涯を凝縮した新譜「ラ・カンパネッラ」をリリースしました。
阪田知樹リスト
🇯🇵 日本ピアノニュースGoogle News JP ピアニスト310/10 06:02
ピアニスト阪田知樹がリストの生涯を凝縮した新譜「ラ・カンパネッラ」を発売
ピアニスト阪田知樹が新譜「ラ・カンパネッラ」 リストの生涯新譜に凝縮 - 埼玉新聞
2016年のフランツ・リスト国際ピアノコンクールで優勝したピアニストの阪田知樹が、リストの作品を集めた新譜「ラ・カンパネッラ」を発売した。大作ピアノ・ソナタのほか作風の変遷が感じられる作品を収録しており、リストの74年の生涯を凝縮したアルバムとなっている。
阪田知樹リスト
小菅優 の記事をすべて見る →
同じテーマの最近の記事
🇷🇺 ロシアピアノレビューMuzykalnaya Zhizn10/12 22:02
第5回全ロシア音楽コンクールのピアノ部門でロストフ音楽院のミハイル・カンが優勝を果たす
Москвичи выбирают Чайковского
第5回全ロシア音楽コンクール(ピアノ部門)の本選(対面ステージ)には24名が参加した。ファイナルにはモスクワ勢6名とロストフ音楽院の学生ミハイル・カンが進出。モスクワ音楽院大ホールで行われた決勝では、スヴェトラーノフ記念ロシア国立交響楽団と指揮のイヴァン・ニキフォルチンが伴奏を務めた。モスクワ勢の多くがチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を選ぶ中、プロコフィエフのピアノ協奏曲第2番を演奏したミハイル・カンが1位を獲得した。また、ラフマニノフの『パガニーニの主題による狂詩曲』を弾いたエレーナ・コレスニコワは5位となった。
エレーナ・コレスニコワアレクサンドル・プシェニチヌィ
🇩🇪 ドイツクラシック全般ニュースGoogle News EN 新譜・レーベル10/12 21:33
ユニバーサル・ミュージックがOPUS KLASSIK 2026で12部門を受賞、マルタ・アルゲリッチに生涯功績賞が授与される
Universal Music celebrates twelve wins at OPUS KLASSIK 2026 - Martha Argerich receives Lifetime Achievement Award - Diverse Künstler - Deutsche Grammophon
OPUS KLASSIK 2026において、ドイツ・グラモフォンやデッカ等のユニバーサル・ミュージック傘下のアーティストが11カテゴリーで計12の賞を受賞した。マルタ・アルゲリッチが生涯功績賞を受賞したほか、アンドリス・ネルソンス、アリス=紗良・オット、イム・ユンチャン、アンナ・ルチア・リヒター、アンドレ・シュエン、サラ・ウィリスらが各賞に選ばれた。ベルリン・コンツェルトハウスで開催されたガラでは受賞アーティストによる演奏が行われた。
マルタ・アルゲリッチアリス=紗良・オットベルリン・コンツェルトハウス
🇷🇺 ロシアクラシック全般ニュースMuzykalnaya Zhizn10/13 22:02
フィラルモニヤ-2でロシア音楽フェスティバルが開催へ、バロックからショスタコーヴィチまでの名作を上演
Фестиваль русской музыки пройдет в Филармонии-2
フィラルモニヤ-2で2026年11月15日から12月13日まで「ロシア音楽フェスティバル」が再び開催される。バロックからショスタコーヴィチまでのロシア音楽の傑作や文学、民俗音楽、子ども向け劇などが披露される。5つのオーケストラや声楽アンサンブル「イントラーダ」、ワディム・レーピン、アレクサンドル・ギンジンらが出演する。開幕公演ではリムスキー=コルサコフやグラズノフ、閉幕公演ではチャイコフスキーやラフマニノフの作品が演奏される予定。
ショスタコーヴィチワディム・レーピンフィラルモニヤ-2
タグ
小菅優ベネディクト・クレックナー藤倉大リストベルクシャドウパス〜チェロとピアノのための
原文を読む → ぶらあぼ
この記事をシェア
X でシェアFacebookLINE
← 記事一覧に戻る