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🇯🇵 日本指揮者Google News JP 指揮者2 · 2026年9月23日 16:02 · インタビュー· 約1分で読めます

4年ぶりに帰ってきた「のんちゃんとコロナ」 引退した指揮者と感染症のスペシャリストが新型コロナを語る - 岩永直子のニュースレター

指揮者の井上道義と感染症専門家の岡部信彦が対談「のんちゃんとコロナ」で新型コロナウイルス対策や音楽界の当時を振り返る

日本語要約
指揮者の井上道義と感染症専門家の岡部信彦による対談企画「のんちゃんとコロナ」が7月26日に行われた。小学校の同級生である2人は砧公園で語り合い、井上は外国人指揮者の来日不能に伴う代演で多忙を極めた経験や、野田秀樹演出のオペラ『フィガロの結婚』上演時のエピソード、マスクや感染対策への疑問などを明かした。井上は2024年12月30日に引退し、岡部も2025年3月末に川崎市健康安全研究所所長を退任している。
全文(日本語)

指揮者の井上道義と、政府の新型コロナウイルス対策に助言も行った感染症スペシャリストで川崎市健康安全研究所参与の岡部信彦による対談企画「のんちゃんとコロナ」が、7月26日に4年ぶりに行われた。成城学園初等科の同級生である2人は、東京・世田谷の砧公園で語り合った。

井上は2024年12月30日に引退し、岡部も2025年3月末に同研究所の所長を退任している。流行初期について井上は「SNS時代の病気だなと思った」と振り返り、公演の中止が相次ぐ中でNHK交響楽団、東京交響楽団、読売日本交響楽団などの演奏会を回すため、来日できなくなった外国人指揮者の代演依頼が自身に殺到し多忙を極め、尿路結石を患ったことを明かした。

また、ワクチンや感染対策を巡る混乱、マスク着用への違和感についても言及。合唱にマスク着用を求められた際に音楽会をやめさせたことやマスクを外させた経験、演出家の野田秀樹と手掛けたオペラ『フィガロの結婚』において、冷房と換気を併用した過酷な環境での稽古でほぼ感染者を出さずに上演した際のエピソードなどを語っている。

▼関連キーワード解説 (4)
井上道義人物・団体Wikipedia ↗

井上 道義 は、日本の指揮者・ピアニスト・作曲家。2007年1月から2018年3月までオーケストラ・アンサンブル金沢音楽監督、2014年4月から2017年3月まで大阪フィルハーモニー交響楽団首席指揮者を、それぞれ務めた。2024年に引退した。

野田秀樹人物・団体Wikipedia ↗

野田 秀樹 は、日本の劇作家・演出家・俳優。多摩美術大学名誉教授。東京芸術劇場芸術監督。朝日賞選考委員(2015年度より)。

砧公園会場Wikipedia ↗

砧公園(きぬたこうえん)は、東京都世田谷区に所在する東京都立公園である。本記事では住所表記上の町丁名としての「砧公園」についても述べる。

フィガロの結婚作品Wikipedia ↗

『フィガロの結婚』 は、フランスの劇作家ボーマルシェが1778年に書いた風刺的な戯曲、ならびに同戯曲をもとにヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが1786年に作曲したオペラ である。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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