Coro Allegro to Present ‘Luminous Rescue: Psalms of Protest and Reconciliation’
コロ・アレグロが『Luminous Rescue: Psalms of Protest and Reconciliation』を開催
ボストンのLGBTQ+およびアライのクラシック合唱団であるコロ・アレグロは、5月17日(日)午後3時より、ボストンのカヴナント教会にてシーズン締めくくりとなるコンサート『Luminous Rescue: Psalms of Protest and Reconciliation(光り輝く救済:抗議と和解の詩篇)』を開催します。
芸術監督デヴィッド・ホジキンスの指揮のもと、プログラムにはレナード・バーンスタインの『チチェスター詩篇』、チャールズ・アイヴズの『詩篇90番』、そしてパトリシア・ヴァン・ネスの『Psalms of Luminous Rescue』が取り上げられます。ヴァン・ネスの作品は、2018年にコロ・アレグロが委嘱したもので、今回は大幅に改訂されたバージョンとして再演されます。ゲストアーティストとして、オルガニストのジェリック・カヴァニャーロとソプラノのジャネット・ストーンが出演します。
芸術監督のデヴィッド・ホジキンスはOperaWireに対し、「コロ・アレグロの『Psalms of Luminous Rescue』は、パトリシア・ヴァン・ネス、チャールズ・アイヴズ、レナード・バーンスタインという著名なアメリカ人作曲家による3つの作品を提示します。これはアメリカ建国250周年を記念すると同時に、私たちが生きる現在の混迷した時代において、すべての人に希望と慰めを提供するものです」と語りました。「それぞれの音楽の旅は、葛藤と苦悩の劇的な瞬間と、癒やし、喜び、平和の省察的な瞬間を重ね合わせています。このコンサートの目標は、最後に演奏される詩篇133編1節の『見よ、兄弟が共に仲良く座っている。なんと素晴らしいことか』という言葉に集約されています」
イベントの一環として、コロ・アレグロはLGBTQ+合唱界へのリーダーシップと貢献を称え、ボストン・ゲイ・メンズ・コーラスの芸術監督であるルーベン・レイノルズに2025年度ピンクハム賞を授与します。