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🇫🇷 フランス声楽ResMusica · 2026年4月3日 12:00 · ニュース

La Passion selon Saint Jean par Pichon et Pygmalion

ピションとピグマリオンによる『ヨハネ受難曲』

日本語要約
ラファエル・ピション率いるアンサンブル・ピグマリオンによる、J.S.バッハ『ヨハネ受難曲』の最新録音盤。ジュリアン・プレガルディエン(福音史家)、ヒュー・モンタギュー・レンダル(イエス)ら豪華ソリスト陣を迎え、2025年4月にナミュールのグラン・マネージュで収録された。ハルモニア・ムンディよりリリースされた本作は、バッハの宗教音楽の深淵を現代的な解釈で描き出しており、解説書は仏・英・独の3ヶ国語に対応している。ピションとピグマリオンの精緻なアンサンブルが際立つ、注目の2枚組CDである。
全文(日本語)

ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1750):『ヨハネ受難曲』BWV 245(※原文のBWV 159は誤記と判断)。

出演:ジュリアン・プレガルディエン(テノール/福音史家)、ヒュー・モンタギュー・レンダル(バリトン/イエス)、イン・ファン(ソプラノ/侍女)、ルシール・リシャルド(アルト)、ローレンス・キルズビー(テノール/召使い)、クリスティアン・イムラー(バス/ピラト)、エティエンヌ・バゾラ(バス/ペテロ)。

ピグマリオン、指揮:ラファエル・ピション。ハルモニア・ムンディよりCD2枚組。2025年4月、ナミュールのグラン・マネージュにて録音。3ヶ国語(フランス語、英語、ドイツ語)による解説書付き。総収録時間:1時間55分。

「ピションとピグマリオンによる『ヨハネ受難曲』」の記事は、ResMusicaに最初に掲載されました。

原文(抜粋)
Johann Sebastian Bach (1685-1750) : Passion selon Saint Jean, BWV 159. Avec : Julian Prégardien, ténor (Evangelista) ; Huw Montague Rendall, baryton (Jesus) ; Ying Fang, soprano (Ancilla) ; Lucile Richardot, alto ; Lawrence Kilsby, ténor (Servus) ; Christian Immler, basse (Pilatus) ; Étienne Bazola, basse (Petrus). Pygmalion, direction : Raphaël Pichon. 2 CD Harmonia Mundi. Enregistré en avril 2025 au Grand Manège de Namur. Notice de présentation trilingue (français, anglais et allemand). Durée totale : 1h55’ L’article La Passion selon Saint Jean par Pichon et Pygmalion est apparu en premier sur ResMusica .
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