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🇯🇵 日本オペラOntomo · 2026年5月17日 12:01 · レビュー· 約1分で読めます

ジェノヴァのカルロ・フェリーチェ劇場で《トスカ》上演

ジェノヴァのカルロ・フェリーチェ劇場で《トスカ》上演

日本語要約
イタリア在住の筆者が、ジェノヴァのカルロ・フェリーチェ劇場で上演されたプッチーニのオペラ《トスカ》をレポート。ローマ歌劇場制作による本公演は、舞台装置のリアリティが際立つ演出となっており、筆者が観劇した4月17日の公演では、トスカ役にカルメン・ジャンナッタージオを迎え、高い完成度を誇る作品の魅力を伝えている。イタリアの音楽シーンの現場から、オペラ公演の様子を詳細に解説した記事である。
全文(日本語)

プッチーニのオペラの中でも特に完成度が高いとされる《トスカ》が、ジェノヴァのカルロ・フェリーチェ劇場で上演された。今回の公演は同劇場の制作ではなく、ローマ歌劇場による制作である。

舞台装置は、物語の舞台であるローマのロケーションを忠実に再現しており、観客に強い説得力を与えるものとなっていた。筆者は、過去にミラノ・スカラ座で観たヴェルディ《十字軍のロンバルディア人》でも同様のリアリティを感じた経験に触れ、今回の演出の質を評価している。

公演はダブルキャストで行われ、トスカ役は3人のソプラノが交代で務めた。筆者が観劇した4月17日の公演では、トスカ役にカルメン・ジャンナッタージオが配された。

関連キーワード解説 (4)
ローマ歌劇場会場Wikipedia ↗

ローマ歌劇場 は、イタリア・ローマにある歌劇場。1880年11月に開場した「コスタンツィ劇場」がその前身である。数度にわたる名称の変遷、改修工事を経て、現在は総席数約1,600の歌劇場である。日本語では「ローマ・オペラ座」とも呼ばれている。

ミラノ・スカラ座会場Wikipedia ↗

スカラ座 は、イタリア・ミラノにある歌劇場である。初代の宮廷劇場以来の伝統を持つイタリアオペラ界の最高峰とされる。

トスカ作品Wikipedia ↗

『トスカ』(Tosca)は、ヴィクトリアン・サルドゥの戯曲に基づくジャコモ・プッチーニのオペラである。その見せ場の多さから、オペラ史における重要な作品と見なされている。

十字軍のロンバルディア人作品Wikipedia ↗

『十字軍のロンバルディア人』 は、ジュゼッペ・ヴェルディが作曲した4作目のオペラ。全4幕。『イ・ロンバルディ』、『第一回十字軍のロンバルディア人』とも呼ばれている。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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カルメン・ジャンナッタージオカルロ・フェリーチェ劇場ローマ歌劇場ミラノ・スカラ座トスカ十字軍のロンバルディア人
原文を読む → Ontomo
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