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🇺🇸 アメリカオーケストラSlippedisc · 2026年6月23日 17:30 · ニュース· 約1分で読めます

20,000 Balkan fans cram three-nation Carmina Burana

2万人のバルカン半島のファンが3カ国合同の「カルミナ・ブラーナ」に詰めかける

日本語要約
ソフィア・フィル、北マケドニア・フィル、テッサロニキ国立交響楽団がスコピエのシティ・パークで合同公演を行い、オルフの「カルミナ・ブラーナ」を演奏した。指揮はナイデン・トドロフが務め、200人以上の音楽家が参加。2万人以上の観客が訪れ、北マケドニアの国営テレビで生中継された。
全文(日本語)

ソフィア・フィルのフロール・ニコロヴァによる特別レポート:

バルカン半島には歴史的な不満が欠けているわけではない。むしろ欠けていたのは、共に祝う機会であった。

スコピエのシティ・パークの暖かい夜、ソフィア・フィルハーモニー管弦楽団、北マケドニア・フィルハーモニー管弦楽団、テッサロニキ国立交響楽団という、同じ空間にいることが必ずしも容易ではなかった3カ国の楽団が、カール・オルフの「カルミナ・ブラーナ」を演奏するために同じステージを共有した。2万人以上の人々が訪れ、北マケドニアの国営テレビがこれを生中継した。大統領も出席した。

指揮者はソフィアのナイデン・トドロフで、彼がこのアイデアを出し、パートナーを見つけ、この夏の間、ソフィア、テッサロニキ、スコピエの3都市で実現させた。オーケストラ奏者、合唱団員、3人のソリスト、2つの成人合唱団、児童合唱団など、200人以上の音楽家が参加した。

「おお、運命の女神よ(O Fortuna)」はスタンディングオベーションを受けた。それはほとんどの場合そうである。しかし、ここでの喝采には、オルフとはほとんど関係のない感情が込められていた。

原文(抜粋)
Special report from Flor Nikolova of the Sofia Philharmonic: The Balkans do not lack for historical grievances. What they have lacked, rather, is occasions for shared celebration. On a warm evening in Skopje’s City Park, the Sofia Philharmonic, the North Macedonian Philharmonic and the State Symphony Orchestra of Thessaloniki — ensembles from three countries that have not always found it easy to be in the same room — shared a stage for a performance of Orff’s Carmina Burana . Over twenty thousand people came. North Macedonia’s national television broadcast it live. The President was in attendance. The conductor was Nayden Todorov of Sofia, who had the idea, found the partners and made it happen across three cities — Sofia, Thessaloniki, Skopje — over the course of
▼関連キーワード解説 (4)
ナイデン・トドロフ人物・団体Wikipedia ↗

ナイデン・トドロフ は、ブルガリアの指揮者、文化マネージャー。ソフィア・フィルハーモニー管弦楽団の芸術監督を務め、ブルガリアの文化大臣も務めた。

ソフィア・フィルハーモニー管弦楽団人物・団体Wikipedia ↗

ソフィア・フィルハーモニー管弦楽団 は、ブルガリアのソフィアを本拠に置くオーケストラ。

テッサロニキ会場Wikipedia ↗

テッサロニキ は、ギリシャ北部の都市。エーゲ海のテルメ湾に臨む港街でもある。古代ギリシア語ではテッサロニーケー(Thessalonīkē)/テッサロニケ/テサロニケ(慣用)、中世~現代ギリシア語の実際の発音に近い音写ではテサロニキ/セサロニキとも表記する。テッサロニカ/テサロニカ 、或いは歴史的にはサロニカ(Salonica)の名でも知られる。

スコピエ会場Wikipedia ↗

スコピエ は、北マケドニア共和国の首都。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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