天涯此时·乐动潇湘湖湘民乐惊艳英伦--国际 - 人民网
湖南省民族楽団がイギリスで公演「天涯此時・楽動瀟湘」を開催
9月11日、ロンドンのカドガン・ホールにて、湖南省民族楽団による欧州ツアー公演「天涯此時・楽動瀟湘」が開催されました。湖南省民族楽団がイギリスの国立管弦楽団と共演するのは今回が初めてであり、中国の伝統楽器と西洋の管弦楽を融合させ、東西の音楽対話を通じて現地の聴衆に中国音楽の魅力を伝えました。
公演では、湖南省の伝統的な民族音楽家たちが「瀟湘音楽の旅」をテーマに演奏を行いました。演奏家たちは、中国の山水の深みや情緒を表現し、多様な楽器の音色を披露しました。今回のツアーでは、新しい編曲や新しい作品も取り入れられ、中国の伝統音楽と西洋の管弦楽が互いに響き合う新たな可能性が示されました。
今回の欧州ツアーは、イギリスの若手指揮者である馬克・ペッペル(Mark Pepple)が首席指揮者を務めました。彼はロンドン交響楽団の首席指揮者として活躍しており、中国の伝統音楽との交流や協力に尽力しています。ロンドン交響楽団は、中央民族楽団の首席指揮者を客演指揮者として招いており、両国の指揮者が協力することで、単なる中国音楽の紹介にとどまらず、中国の伝統音楽家と西洋の音楽家が互いに理解を深める機会となりました。
会場では、聴衆から熱烈な拍手が送られました。楽団側は、今回の協力を新たな出発点とし、今後より多くの中国の音楽家が世界へ進出し、交流を深めることを期待していると述べました。当日は、イギリスの音楽界や社会の代表者らも出席しました。
ロンドンでの公演に先立ち、9月10日にはBBCラジオ3の音楽番組「In Tune」に湖南省民族楽団が出演し、生演奏を披露しました。今回のツアーは、2026年の「天涯此時」シリーズの一環として行われており、8月31日からスイス、フランス、オーストリア、イギリス、ドイツを巡る行程で実施されています。