LFコンサート
LF CLASSICWorld Classical Music News
MENU
♪
Portal
メニュー
Category
カテゴリ
Sources
情報ソース
🇯🇵 日本オーケストラGoogle News JP オケ東京2 · 2026年10月24日 11:32 · レビュー· 約1分で読めます

上岡敏之指揮 新日本フィルハーモニー交響楽団 すみだクラシックへの扉 第43回 - 毎日クラシックナビ

上岡敏之が新日本フィルを指揮し、マゼール編曲「言葉のない指環」を演奏(すみだクラシックへの扉 第43回)

日本語要約
上岡敏之指揮、崔文洙コンサートマスターの新日本フィルハーモニー交響楽団が「すみだクラシックへの扉 第43回」にてロリン・マゼール編曲のワーグナー「言葉のない指環」を演奏した。演奏時間は約81分で、綿密な構築と迫力ある演奏が展開された。
全文(日本語)

ワーグナーの「ニーベルングの指環」を大管弦楽作品に編曲したものではヘンク・デ・フリーヘル版が知られるが、1987年に編曲されたロリン・マゼールによる「言葉のない指環」も演奏機会が少なくない。

今回、上岡敏之が新日本フィルハーモニー交響楽団を指揮して演奏したのはこのマゼール版であった。上岡は念入りかつ丁寧に音楽を紡ぎ、大編成の楽団を速いテンポで煽る場面がある一方、「ドンナーの嵐」や「出会い」、「夜明け」などで極度に遅いテンポを採って緊張感を高め、長短のパウゼを多用して綿密な構築で仕上げていた。

特に圧倒的な迫力を見せたのは「神々の黄昏」以降の部分で、「葬送行進曲」では雄大に死を惜しみ、終曲では「ヴァルハルの動機」や「神々の黄昏の動機」ののち、長いパウゼを挟んで「救済の動機」へと進み全曲を閉じた。全曲の演奏時間は約81分であった。

コンサートマスターは崔文洙が務め、「ジークフリートのラインへの旅」のソロ・ホルンや「ラインの黄金」序奏のホルン・セクションなども演奏された。

【公演データ】

新日本フィルハーモニー交響楽団 すみだクラシックへの扉 第43回

10月23日(金)14:00 すみだトリフォニーホール

指揮:上岡敏之

管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団

コンサートマスター:崔 文洙

プログラム:ワーグナー(マゼール編曲):言葉のない「指環」~ニーベルングの指環管弦楽曲集

【他日公演】

10月24日(土)14:00 すみだトリフォニーホール 大ホール(東京)

10月25日(日)14:00 RaiBoC Hall(市民会館おおみや)大ホール(埼玉)

▼関連キーワード解説 (5)
上岡敏之人物・団体Wikipedia ↗

上岡 敏之 は、日本の指揮者、ピアニスト。東京都出身。

新日本フィルハーモニー交響楽団人物・団体Wikipedia ↗

公益財団法人新日本フィルハーモニー交響楽団 は、日本のオーケストラ。日本オーケストラ連盟正会員。

崔文洙人物・団体Wikipedia ↗

崔 文洙 は、日本のヴァイオリニストである。

ロリン・マゼール人物・団体Wikipedia ↗

ロリン・マゼール は、フランス・パリ近郊、ヌイイ=シュル=セーヌ(Neuilly-sur-Seine)生まれ、アメリカ出身の指揮者・ヴァイオリニスト・作曲家。ピッツバーグ大学卒業。

すみだトリフォニーホール会場Wikipedia ↗

すみだトリフォニーホールは、東京都墨田区錦糸にあるコンサートホール。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
次に読むなら
上岡敏之 の他の記事
🇯🇵 日本オーケストラレビュークラシックナビ10/24 10:32
上岡敏之指揮の新日本フィルハーモニー交響楽団が「すみだクラシックへの扉 第43回」でマゼール編曲「言葉のない指環」を演奏
上岡敏之指揮 新日本フィルハーモニー交響楽団 すみだクラシックへの扉 第43回
「すみだクラシックへの扉 第43回」にて、上岡敏之指揮の新日本フィルハーモニー交響楽団がロリン・マゼール編曲によるワーグナーの「言葉のない『指環』」を演奏した。コンサートマスターは崔文洙が務めた。演奏時間は約81分に及び、念入りな音楽構築や「神々の黄昏」以降の迫力が示された。本公演はすみだトリフォニーホールおよびRaiBoC Hallで上演される。
上岡敏之新日本フィルハーモニー交響楽団すみだトリフォニーホール
上岡敏之指揮の新日本フィルハーモニー交響楽団が「すみだクラシックへの扉 第43回」でマゼール編曲「言葉のない指環」を演奏
🇯🇵 日本オーケストラニュースGoogle News JP オケ東京210/15 20:32
新日本フィルハーモニー交響楽団『”お疲れ様コンサート”Vol.2』に山寺宏一が特別ゲストとして出演決定
山寺宏一が特別ゲストで出演決定 堀井美香と贈る新日本フィルハーモニー交響楽団『”お疲れ様コンサート”Vol.2 - ニコニコニュース
2027年3月14日、すみだトリフォニーホールにて元TBSアナウンサー・堀井美香企画による新日本フィルハーモニー交響楽団の『”お疲れ様コンサート”Vol.2 ~あの人のリーディングともに~』が開催される。リーディングスペシャルゲストとして山寺宏一が出演する。
新日本フィルハーモニー交響楽団堀井美香すみだトリフォニーホール
🇯🇵 日本オーケストラニュースGoogle News JP オケ東京210/13 20:32
新日本フィルハーモニー交響楽団が初の大宮公演「クラシックへの扉 Vol.1」を開催、上岡敏之の指揮でワーグナー「指環」管弦楽集を演奏へ
新日本フィルハーモニー交響楽団大宮公演 クラシックへの扉 Vol.1(埼玉県)の情報 - ウォーカープラス
新日本フィルハーモニー交響楽団が人気シリーズ「クラシックへの扉」初の大宮公演を開催する。“音楽で世界の旅へ”をテーマに、ドイツで研鑽した指揮者上岡敏之によりワーグナーの「指環」管弦楽集が取り上げられる。入場優待や1月公演とのセット割引も用意される。
新日本フィルハーモニー交響楽団上岡敏之
上岡敏之 の記事をすべて見る →
同じテーマの最近の記事
🇳🇱 オランダオーケストラニュースGoogle News EN 欧州オケ210/24 10:02
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団とロリン・マゼールのコンサートおよびバックステージ
Concert and backstage of Royal Concertgebouw Orchestra with Lorin Maazel (PAN.am) - PanARMENIAN Network
提供されたテキストには、映画ニュースを届ける月曜日、文化イベントをキュレーションする水曜日、レイブやコンサートなどの週末ガイドを提供する金曜日といった定期配信の案内のみが記載されている。
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団ロリン・マゼール
🇬🇧 イギリスクラシック全般ニュースGoogle News EN 音楽祭10/24 11:33
シェク・カネー=メイソンやバンド「Knats」が英音楽施設ザ・グラスハウスで次世代の若手音楽家と共演・育成企画を実施
Musical stars inspire next generation at The Glasshouse - Cultured. North East
英音楽施設ザ・グラスハウスは、チェリストのシェク・カネー=メイソンを迎えた若手との共演や、バンドKnatsによる無料セッション企画などを通じ、次世代の若手音楽家を支援している。カネー=メイソンはロイヤル・ノーザン・シンフォニアとの公演後、ヤング・シンフォニアやCATのチェロ奏者ら24人のアンサンブルでリハーサルと無料演奏会を行った。またKnatsは13〜17歳を対象にした「ザ・ジョーディ・ミュージック・ファウンデーション」を立ち上げ、月1回のセッションを実施する。
シェク・カネー=メイソンロイヤル・ノーザン・シンフォニアザ・グラスハウス
🇯🇵 日本ピアノニュースGoogle News JP コンクール210/24 11:32
ショパン国際ピアノコンクール第2位のケヴィン・チェンが日本ツアーを開催、自ら編曲したリスト作品なども披露
世界が注目する21歳のピアニスト、ケヴィン・チェン。数学も語学も得意な天才の素顔とは?(AERA DIGITAL) - Yahoo!ニュース
ショパン国際ピアノコンクールで第2位となったカナダ出身のピアニスト、ケヴィン・チェンが、9月末から10月初旬にかけて東京交響楽団との共演を含む全国7カ所の日本ツアーを開催した。ツアーではショパンのエチュードOp.10全12曲や、自身がピアノ独奏用に編曲したリストの交響詩《レ・プレリュード》を披露した。5歳でピアノを始め、十代で国際コンクールで優勝を重ねてきたチェンは、著名な音楽学校ではなく普通の公立高校に通い、両親への感謝を語っている。素朴な人柄や終演後のサイン会での丁寧な対応も注目を集めた。
ケヴィン・チェン東京交響楽団
タグ
上岡敏之新日本フィルハーモニー交響楽団崔文洙ロリン・マゼールヘンク・デ・フリーヘル東条碩夫すみだトリフォニーホールすみだトリフォニーホール 大ホールRaiBoC Hall(市民会館おおみや)大ホール言葉のない「指環」~ニーベルングの指環管弦楽曲集ニーベルングの指環オーケストラル・アドヴェンチャー〝ニーベルングの指環〟ラインの黄金ワルキューレ神々の黄昏夜明けとジークフリートのラインへの旅ジークフリートの葬送行進曲
原文を読む → Google News JP オケ東京2
この記事をシェア
X でシェアFacebookLINE
← 記事一覧に戻る