YsOU gibt öffentliche Generalprobe in Neuwied-Engers - NR-Kurier
YsOUがノイヴィート=エンガースで公開ゲネプロを開催 - NR-Kurier
2026年7月14日付プレスリリース
ウクライナ青少年交響楽団がノイヴィート=エンガースで公開リハーサルを実施
ウクライナ青少年交響楽団(YsOU)が、州立音楽アカデミーにて夏のツアーに向けた準備を行っている。インゲルハイムで開催されるドイツ・ウクライナ文化祭での公演を前に、同楽団はノイヴィート=エンガースでの公開ゲネプロ(総稽古)に聴衆を招待する。
ノイヴィート=エンガース。州立音楽アカデミーは、夏の活動期間を迎えたウクライナ青少年交響楽団(YsOU)を歓迎している。楽団はここで、間近に迫った夏のツアーに向けたプログラムを準備している。関心のある一般市民は、無料でゲネプロを見学できる。
この公開リハーサルは、ツアーの初公演前に行われる。初公演は7月25日、インゲルハイムのkINGにてドイツ・ウクライナ文化祭の一環として予定されている。ノイヴィート=エンガースでのゲネプロは、楽団がコンサートプログラムに向けてどのように準備しているかを知る機会となる。
ノイヴィート=エンガースでの公開ゲネプロ
イベントは以下のように告知されている。
2026年7月24日(金)19時30分 | YsOU - ウクライナ青少年交響楽団 - 公開ゲネプロ | ハインリヒ・ハウス講堂(ノイヴィート=エンガース)
プログラムには、ヨハネス・ブラームスのピアノ協奏曲第1番ニ短調作品15、エドゥアルト・レサッチの「希望の反映(Reflections of Hope)」、アントニン・ドヴォルザークの交響曲第8番ト長調作品88が予定されている。楽団はこれらの作品で夏のツアーの幕を開ける。
若手音楽家のためのプラットフォーム
YsOUは、若手音楽家の育成のためのプラットフォームとして位置づけられている。現代の状況下においても、クラシック音楽とその価値を伝え、広めることを目指している。ウクライナ青少年交響楽団は、ウクライナの指揮者オクサナ・リニフの主導により2016年に設立された。
この構想は、ボン・ベートーヴェン祭、ドイツ連邦青少年オーケストラ、ドイツ・ヴェレという3つのドイツのパートナー機関から支援を受けた。新設されたウクライナのアンサンブルの最初の公演は、ドイツ連邦青少年オーケストラと共同で行われた。
避難プロジェクトと欧州ツアー
ロシアによるウクライナへの戦争勃発以来、YsOUはスロベニアの青少年オーケストラと共に、ウクライナの若手音楽家のための大規模な避難プロジェクトを開始した。「未来のための音楽(Music for the Future)」プロジェクトは、スロベニアのリュブリャナに設置された。
2022年、楽団は欧州ツアー「未来のために団結(United for the future)」を行った。これを通じて、アンサンブルはウクライナの若い世代の平和、正義、自由へのメッセージを伝えた。2023年より、楽団はベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の庇護下にある。
YsOUは交響楽プログラムに加え、室内楽にも取り組んでいる。2023年にはYsOU室内楽アカデミーが設立された。この課程は、欧州の音楽家による室内楽グループの育成を目的としている。

