ルートヴィヒ・チェンバー・プレイヤーズ・シュトゥットガルト 2026日本ツアー日本とドイツの名手たちが魅せる、室内楽の醍醐味
ルートヴィヒ・チェンバー・プレイヤーズ・シュトゥットガルトが2026年秋に日本ツアーを開催し5都市を巡る

2013年の結成以来、ドイツを拠点に活躍する名手たちと日本人奏者が集い、活動を続けてきたルートヴィヒ・チェンバー・プレイヤーズ・シュトゥットガルト(LCP)が、この秋、日本ツアーを行う。11月3日の横浜を皮切りに、兵庫、山口、佐賀、松本の5都市を巡る。
日本人メンバーには、ヴァイオリンの白井圭、チェロの横坂源、コントラバスの幣隆太朗ら、国内外の第一線で活躍する奏者たちが名を連ねる。結成から約13年。それぞれがキャリアを重ね、立場も変化するなか、毎年のように集まって音楽をつくり続けてきた。
先月、読響の第1コンサートマスター就任が発表された白井は、LCPを「数ある音楽的なホームのひとつ」と表現する。「今回は、素晴らしいホルンの新メンバーのお披露目となりますが、これまでメンバーを変えず、たくさんの経験や思い出を共有してきた本当に気心の知れた仲間なんです。ですから、外面的な細かな決め事をして、お互いを縛る必要がない。一人ひとりの考えを尊重し、それぞれの個性が響き合うことで、LCPならではの瑞々しい音楽が生まれるんです」。多くの時間をともにしてきたからこその自由さと新鮮さ。それがLCPの魅力なのだ。
今回もモーツァルトの交響曲第40番の八重奏版やシューベルトの八重奏曲を軸に、彼らならではの編曲作品を交え、各地で異なるプログラムを披露する。
【公演日程】
ルートヴィヒ・チェンバー・プレイヤーズ・シュトゥットガルト 2026 日本ツアー
・2026年11月3日(火・祝)14:00 神奈川/港南区民文化センターひまわりの郷
・11月4日(水)19:00 兵庫県立芸術文化センター(小)
・11月5日(木)19:00 山口市民会館
・11月8日(日)14:00 佐賀/炎の博記念堂 文化ホール
・11月10日(火)18:30 松本市音楽文化ホール
※公演により出演者、プログラムは異なる。