LFコンサート
LF CLASSICWorld Classical Music News
MENU
♪
Portal
メニュー
Category
カテゴリ
Sources
情報ソース
🇯🇵 日本オーケストラGoogle News JP レコード · 2026年8月19日 08:02 · レビュー· 約1分で読めます

【SACD】マーラー:交響曲第9番/太田弦&九響 - ぶらあぼONLINE | クラシック音楽情報ポータル

太田弦指揮九州交響楽団によるマーラー:交響曲第9番のSACDがオクタヴィア・レコードから発売

日本語要約
太田弦指揮、九州交響楽団によるマーラー:交響曲第9番のSACDがオクタヴィア・レコードより発売された。2026年2月にアクロス福岡シンフォニーホールで収録されたライブ音源。矢澤孝樹によるレビューでは、生への希求と力強さを感じさせる演奏と評されている。解説は堀朋平が担当。
全文(日本語)

生命力あふれるマーラーの交響曲第9番の演奏だ。こう書くと、生への告別を歌うこの大曲のイメージと異なるかもしれない。だが事実そうなのだ。太田弦は九州交響楽団と共に、第1楽章の濃密なドラマを入念に描く。そこに死に瀕した人間の絶望はなく、今を生きる者が、死への怖れと生への希求が葛藤するこの未曽有の楽章を最大限の敬意と共に「生きる」、その力強さがある。諧謔と葛藤の中間2楽章を経て、再び死の影が差す終楽章へ。九響の渾身の熱演と共に、音楽は浄化へと向かう。マーラー個人のドラマが、今を生きる普遍の古典として鳴り響く。堀朋平氏の解説もまた、実に示唆に富み新鮮。

【information】

CD『マーラー:交響曲第9番/太田弦&九響』

マーラー:交響曲第9番

太田弦(指揮)

九州交響楽団

収録:2026年2月、アクロス福岡シンフォニーホール(ライブ)

オクタヴィア・レコード

OVCL-00929 ¥3850(税込)

文:矢澤孝樹(ぶらあぼ2026年9月号より)

▼関連キーワード解説 (2)
太田弦人物・団体Wikipedia ↗

太田 弦 は、日本の指揮者。

九州交響楽団人物・団体Wikipedia ↗

公益財団法人九州交響楽団 は、日本のオーケストラの一つで、福岡市を本拠地とする九州で唯一、公益社団法人日本オーケストラ連盟の正会員であるプロ・オーケストラである。国内の地方オーケストラの中では歴史が古い団体であり、九州の楽壇をリードする存在である。通称「九響(きゅうきょう)」。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
あわせて読みたい
次に読むなら
太田弦 の他の記事
🇻🇳 ベトナムオーケストラニュースGoogle News JP オケ地方29/4 21:02
九州交響楽団が10月下旬にハノイで公演を行うことを発表
九響が10月にハノイで公演 音楽で交流、弦楽器響かせ - 新潟日報
九州交響楽団は、4日に福岡県庁ロビーで開催した無料コンサートにおいて、10月下旬にベトナムのハノイで公演を行うことを発表した。首席指揮者の太田弦氏が、アジアを中心とした音楽交流について言及した。
太田弦九州交響楽団福岡県庁ロビー
🇯🇵 日本オーケストラニュースGoogle News JP オケ地方29/19 22:32
九州交響楽団が太田弦の指揮で武満徹の「系図」を演奏
九州交響楽団の定期演奏会、没後30年を迎えた武満徹の「系図」を太田弦の柔らかな指揮で崇高な音楽に (読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
九州交響楽団の定期演奏会において、没後30年を迎えた武満徹の作品「系図」が演奏された。指揮は太田弦が務めた。
九州交響楽団武満徹
🇻🇳 ベトナムオーケストラニュースGoogle News JP オケ地方29/5 12:02
九州交響楽団がベトナム・ハノイ市のホー・グオム・オペラで公演を行う
九響がベトナム・ハノイ市の劇場で公演…10月24・25日、海外公演は2度目(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
九州交響楽団は10月24日・25日、ベトナム・ハノイ市の「ホー・グオム・オペラ」で公演を行う。同楽団の海外公演は1990年の韓国・釜山公演以来、36年ぶり2度目となる。首席指揮者の太田弦らが福岡県庁を訪れ、服部誠太郎知事に報告した。今回の招聘は、昨年4月に福岡市で開催したベトナム国立交響楽団との交流演奏会などの経緯によるもの。壮行会では弦楽四重奏が披露された。
九州交響楽団太田弦ホー・グオム・オペラ
太田弦 の記事をすべて見る →
同じテーマの最近の記事
🇪🇸 スペインオーケストラニュースGoogle News ES 一般9/28 12:33
ナバーラ州政府が「ナバーラの日」記念行事を発表、ナバーラ交響楽団やパンプローナ室内合唱団などクラシック・合唱公演やカルロス・ビーベスの公演を予定
Carlos Vives en el Arena y conciertos de música clásica y coral en Corella, Bera y Orkoien, por el Día de Navarra - Cadena SER
12月3日の「ナバーラの日」を記念し、ナバーラ交響楽団、パンプローナ室内合唱団、シンフォニア・ナバーラとテノールのホセ・ルイス・ソラらによるクラシック・合唱公演がコレリャ、ベラ、オルコイエンで開催される。またパンプローナではカルロス・ビーベスの公演も実施される。
カルロス・ビーベスナバーラ交響楽団ナバーラ・アリーナ
🇮🇹 イタリアクラシック全般レビューGoogle News IT オペラハウス9/28 12:33
マウロ・バレストラッツィ著の新刊『マエストロの帰還』が描く、アルトゥーロ・トスカニーニの亡命からの帰国と1946年ミラノ・スカラ座再建記念コンサート
Il ritorno di Toscanini nella Patria postfascista - giornaledellamusica.it
ジャーナリストのマウロ・バレストラッツィによる新刊『マエストロの帰還』は、指揮者アルトゥーロ・トスカニーニの約8年に及ぶ亡命からの帰国(1946年4月24日)と、同年5月11日に行われたミラノ・スカラ座再建記念コンサートを中心に描いている。本書は1919年のファシスト勢力からの出馬という経緯から、反ファシズムの姿勢を鮮明にして出国に至る政治的成熟の過程、さらに当時の警察資料や盗聴記録などを綿密に調査し、音楽と政治・民主的復興の結びつきを検証している。
アルトゥーロ・トスカニーニヴェルディスカラ座
🇯🇵 日本オーケストラニュースGoogle News JP オケ東京39/28 12:32
逗子出身の土屋杏子さんが出演、東京交響楽団が10月12日に特別演奏会を開催
逗子出身・土屋杏子さん 音の旋風 最後列から 10月12日 東響特別演奏会 逗子市・葉山町 - article.auone.jp
逗子出身の土屋杏子さんに関する記事で、10月12日に東京交響楽団(東響)の特別演奏会が開催されることが伝えられている。
タグ
太田弦九州交響楽団堀朋平矢澤孝樹アクロス福岡シンフォニーホールマーラー:交響曲第9番
原文を読む → Google News JP レコード
この記事をシェア
X でシェアFacebookLINE
← 記事一覧に戻る