BBC Proms London mit Berliner Philharmonikern - Tickets - Karlobag.eu
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団がBBCプロムスでベートーヴェンとスクリャービンを演奏
2026年9月3日19時より、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールにてBBCプロムスが開催され、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団が演奏を行います。キリル・ペトレンコが指揮を務め、ソリストとしてアウグスティン・ハーデリヒを迎え、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲ニ長調 op. 61を演奏します。休憩を挟み、後半にはアレクサンドル・スクリャービンの交響曲第3番ハ短調 op. 43「神聖な詩」が演奏されます。
このコンサートは、ベルリン・フィルがロイヤル・アルバート・ホールで2夜連続で行う公演の2日目にあたります。前日の9月2日には、ペトレンコの指揮でエルガーの「エニグマ」変奏曲とチャイコフスキーの交響曲第4番が演奏されます。
ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲は、ソリストとオーケストラの対話が重要視される作品です。アウグスティン・ハーデリヒは、2016年にデュティユーのヴァイオリン協奏曲の録音でグラミー賞を受賞しており、2021年にはベルリン・フィルとプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第2番で共演しています。また、2025年のBBCプロムスでもメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を演奏しています。
後半のスクリャービンの交響曲第3番は、ソリストを伴わない大規模な管弦楽作品であり、音色や緊張感、壮大な音響の展開が中心となります。「神聖な詩」という副題は、作曲家が探求した制限、意志、解放といった哲学的概念に関連しています。
キリル・ペトレンコは2019/20シーズンよりベルリン・フィルの首席指揮者兼芸術監督を務めています。今回のロンドン公演は、ザルツブルク、ルツェルン、エディンバラを巡る欧州フェスティバルツアーの締めくくりとなります。