角野隼斗が不適切投稿で謝罪 反田恭平「144キロ」速度超過ネタで悪ノリ - zakⅡ
ピアニストの角野隼斗、反田恭平の速度超過報道を連想させるメトロノーム動画の投稿を削除し謝罪
YouTubeチャンネル登録者数150万人を超えるピアニストの角野隼斗(31、YouTube活動名:かてぃん)が、自身のX(旧Twitter)での投稿を巡り批判を集め、謝罪する事態となった。
問題となったのは10月8日に行われた投稿。角野は自作のメトロノームアプリを紹介する動画を公開したが、その内容が親交のあるピアニスト・反田恭平の不祥事を揶揄しているとしてSNS上で炎上した。批判を受け、角野は該当のポストを削除し、9日に「昨日の投稿は削除いたしました。配慮に欠ける内容であったと深く反省しております。大変申し訳ありませんでした。」との謝罪文を投稿した。
角野隼斗(1995年7月14日生、31歳)は開成中学校・高等学校から東京大学工学部を卒業し、東京大学大学院情報理工学系研究科修士課程を修了。クラシックの枠に留まらずジャズやポップスを融合させたスタイルで活躍し、2024年にはソニー・クラシカルと国際契約を締結。2026年よりツアー「Chopin Orbit」の開催やルーヴル美術館展のテーマ曲書き下ろしを担当し、2026年元日に結婚を発表している。
反田恭平(1994年9月1日生、32歳)は桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコース、モスクワ音楽院、ショパン国立音楽大学を経て、2021年の第18回ショパン国際ピアノコンクールで第2位に入賞。ジャパン・ナショナル・オーケストラ(JNO)の代表を務め、ザルツブルク音楽祭にてソリスト兼指揮者デビューを果たしたほか、Nコン2026中学校の部の課題曲『花へ。』の作詞・作曲を担当。2023年に小林愛実と結婚したが、2026年10月に過去の速度超過(時速144キロ)による道路交通法違反で在宅起訴されたことが報じられていた。
動画内で設定された「144」というテンポは音楽用語のAllegroからVivaceにあたる疾走感のあるテンポで、星野源『恋』、あいみょん『マリーゴールド』、LiSA『紅蓮華』、ヴィヴァルディ『四季』より「夏」、ショパン『ワルツ第14番』、ベートーヴェン『交響曲第4番』などがBPM144前後の代表曲として知られる。
角野が投稿した動画は、「指定したテンポと同じ時速km/hで車が走ってくれるメトロノームアプリを作りました」という文章とともに、テンポ(BPM)に合わせてバーチャル映像の車がスピードを上げて走り、その横で角野がピアノを演奏するものだった。しかし、動画内で設定されていたテンポが「144」であったため、反田が首都高速道路を時速144キロで走行して在宅起訴された報道を連想させる身内ノリの悪ふざけとして非難が殺到し、謝罪に至った。