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🇯🇵 日本オーケストラぶらあぼ · 2026年7月2日 07:31 · レビュー· 約1分で読めます

【SACD】ブルックナー:交響曲第9番(原典版) /下野竜也&名古屋フィル

【SACD】ブルックナー:交響曲第9番(原典版) /下野竜也&名古屋フィル

日本語要約
2024年のブルックナー生誕200年を記念した、下野竜也指揮、名古屋フィルハーモニー交響楽団による交響曲第9番(原典版)のライブ録音盤。2024年11月に愛知県芸術劇場コンサートホールで収録された。林昌英によるレビューでは、全体の見通しが良く、有機的で安定した流れを持つ演奏として評価されている。
全文(日本語)

2024年、生誕200年のブルックナー・イヤーの第9番。下野竜也と名古屋フィルの充実ぶりを端的に示すライブ録音で、聴き応え十分。第1・3楽章が23分ずつ、計57分弱と演奏時間としては短めだが、テンポが速いとは感じない。全体の見通しがよく、流れは安定し、すべての場面が有機的につながっていて、不自然さがない。これをブルックナーで実現するのがいかに難しいことか。演奏も剛健だがしなやか、力みはないが力強く、各セクションの練られた音色の美しさ、要所では濃密に主張する金管。最後の壮烈なクライマックスも彼岸のコーダも、あくまで自然体に美しく。

【information】

SACD『ブルックナー:交響曲第9番(原典版)/下野竜也&名古屋フィル』

ブルックナー:交響曲第9番(原典版)

下野竜也(指揮)

名古屋フィルハーモニー交響楽団

収録:2024年11月、愛知県芸術劇場 コンサートホール(ライブ)

オクタヴィア・レコード OVCL-00919 ¥3850(税込)

関連キーワード解説 (2)
下野竜也人物・団体Wikipedia ↗

下野 竜也 は、日本のクラシック音楽の指揮者。広島交響楽団音楽総監督、広島ウインドオーケストラ音楽監督、NHK交響楽団正指揮者。湯浅勇治が認めた指揮者2人のうちの1人。

名古屋フィルハーモニー交響楽団人物・団体Wikipedia ↗

公益財団法人名古屋フィルハーモニー交響楽団 は、名古屋市に本拠を置くプロのオーケストラ。略称は「名フィル(めいフィル)」。日本オーケストラ連盟正会員。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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下野竜也名古屋フィルハーモニー交響楽団愛知県芸術劇場 コンサートホールブルックナー:交響曲第9番
原文を読む → ぶらあぼ
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