Musikfest Erzgebirge 2026 - concerti.de
「Musikfest Erzgebirge 2026」がザクセン州のユネスコ世界遺産地域で開催
「KlangWelten(音の響く世界)」をテーマに、9月5日から13日まで、ザクセン州のユネスコ世界遺産地域にて、質の高い特別なイベントが開催されます。9月4日の「Musikfest Erzgebirge」プロローグでは、この地域との強い結びつきを体験できます。エルツ山地の21のユニークな場所で、21の短編コンサートが開催されます。地域の合唱団やアンサンブルが、介護施設、中庭、バス停などで、観客を特別な音の瞬間へと誘います。
独自のオラトリオ
シュネーベルクでの開幕コンサートでは、世界初演が行われます。ドレスデンの作曲家ヴィルフリート・クレッチュマールが、本フェスティバルのためにエルツ山地オラトリオ「Wo die Schätze klingen(宝が響く場所)」を書き下ろしました。聖ヴォルフガング教会にて、この作品が大規模な歌手祭の華々しい幕開けを飾ります。シュトゥットガルト・バッハ・アカデミーの指揮者ハンス=クリストフ・ラデマンが指揮を務め、ファニー・メンデルスゾーンの「Lobgesang(賛歌)」で締めくくられます。
エルツ山地へのゲスト
ドイツやチェコから著名なアーティストが、レシュニッツ、ミルデナウ、トゥーム、シュヴァルツェンベルクといったエルツ山地の各都市を訪れます。女優のコリーナ・ハルフーフ、ヴァーツラフ・ルクス率いるアンサンブル1704、金管アンサンブルのジャーマン・ブラス、ヴィントスバッハ少年合唱団の元メンバーによるアンサンブルであるソナトヴォックスなどが参加します。ハインリヒ・シュッツ時代の音楽とジャズの要素を融合させるギターアンサンブル、アルス・ムジカ・エレトリカが、独特の音楽的彩りを添えます。