LFコンサート
LF CLASSICWorld Classical Music News
MENU
♪
Portal
メニュー
Category
カテゴリ
Sources
情報ソース
🇯🇵 日本ピアノGoogle News JP 新譜 · 2026年5月30日 12:37 · ニュース· 約1分で読めます

内田光子、20年の時を経てベートーヴェン後期ソナタを再録音 サントリーホールでのライヴ盤をリリース - エンタメ特化型情報メディア スパイス

内田光子、20年の時を経てベートーヴェン後期ソナタを再録音 サントリーホールでのライヴ盤をリリース

日本語要約
ピアニストの内田光子が、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番〜第32番を収録した最新アルバム『ベートーヴェン・ライヴ~後期3大ソナタ』を2026年7月24日に発売する。2025年10月にサントリーホールで行われたライヴ録音であり、2005年の録音以来20年ぶり、自身2度目にして最後の後期ソナタ録音となる。
全文(日本語)

世界的ピアニスト、内田光子が、ベートーヴェンの後期ピアノ・ソナタ第30番〜第32番(作品109〜111)を収録した最新アルバム『ベートーヴェン・ライヴ~後期3大ソナタ』をリリースする。国内盤の発売も決定した。

ベートーヴェン最晩年に書かれたピアノ・ソナタ第30番〜第32番は、ピアノ音楽の最高峰とも称される特別な存在である。

内田光子は、12歳でウィーン音楽院に入学し研鑽を積み、1970年のショパン国際ピアノ・コンクールでは日本人史上最高位となる第2位を受賞。その後、世界的ピアニストとして活躍を続け、グラミー賞を日本人クラシック演奏家最多となる2度受賞している。2009年には、音楽界への功績が認められ、英国エリザベス女王よりデイムの称号(DBE)を授与された。

内田にとって本作『ベートーヴェン・ライヴ~後期3大ソナタ』は、2005年録音・2006年リリースの後期ソナタ集以来、20年を経て再び向き合った録音であり、2度目にして最後の録音となる。録音は2025年10月、サントリーホールでのライヴ演奏を収録。日本でのライヴ録音作品としては、1991年のモーツァルト・イヤーに録音された『ライヴ・イン・コンサート 1991』以来となる。また本作は、2022年グラモフォン賞を受賞し、2023年グラミー賞にもノミネートされた『ディアベッリ変奏曲』に続く最新のベートーヴェン録音でもある。

アルバムに先行して、第30番の第1楽章が配信開始。内田光子『ベートーヴェン・ライヴ~後期3大ソナタ』は2026年7月24日(金)発売。

▼関連キーワード解説 (3)
内田光子人物・団体Wikipedia ↗

内田 光子 は、静岡県熱海市生まれのイギリス人のピアニスト、指揮者。ユニバーサルミュージック所属。

ベートーヴェン人物・団体Wikipedia ↗

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン は、ドイツの作曲家、ピアニスト。音楽史において極めて重要な作曲家の一人であり、日本では「楽聖」とも呼ばれる。その作品は古典派音楽の集大成かつロマン派音楽の先駆とされ、後世の音楽家たちに多大な影響を与えた。

サントリーホール会場Wikipedia ↗

サントリーホール は、東京都港区赤坂一丁目にあるコンサートホール。アークヒルズの一画に1986年10月12日に開館した。敷地は森ビルが、建物は森ビルとサントリーホールディングスが所有し、公益財団法人サントリー芸術財団が運営する。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
あわせて読みたい
次に読むなら
内田光子 の他の記事
🇩🇪 ドイツクラシック全般ニュースSWR2 Klassik10/13 08:01
ベートーヴェンも持っていたとされる「絶対音感」の仕組みと科学的知見を解説
Was steckt hinter einem absoluten Gehör?
絶対音感は比較音なしに音名を特定・発声できる能力で、クラシック界ではベートーヴェンが代表例とされる。保有率は一般で約1万人に1人だが、北京語などの声調言語話者や、幼少期に集中的な音楽教育を受けた音楽家では比率が高い。カリフォルニア大学の研究などは、絶対音感と相対音感が二者択一ではなく連続的なスペクトラムであることを示唆している。
ベートーヴェン
ベートーヴェンも持っていたとされる「絶対音感」の仕組みと科学的知見を解説
🇪🇸 スペイン古楽ニュースBeckmesser10/12 08:32
ジョルディ・サヴァールがクラシック音楽などの新ストリーミングサービス「Aevum」の立ち上げを準備中
Jordi Savall prepara Aevum, una nueva plataforma de streaming para la música clásica
ジョルディ・サヴァールは、クラシック音楽、ジャズ、伝統音楽に特化した新ストリーミングプラットフォーム「Aevum」の開発を発表した。2027年末または2028年初頭の開始を予定しており、実際の聴取時間に基づく報酬システムを導入することを目指している。
ジョルディ・サヴァールベートーヴェン
ジョルディ・サヴァールがクラシック音楽などの新ストリーミングサービス「Aevum」の立ち上げを準備中
🇯🇵 日本オーケストラニュースぶらあぼ10/13 07:32
佐渡裕指揮の新日本フィルハーモニー交響楽団が年末に4会場で計6公演の「第九」特別演奏会を開催
佐渡裕×新日本フィル、積み重ねてきた時間が結実する年末の「第九」
新日本フィルハーモニー交響楽団は、音楽監督の佐渡裕の指揮のもと、12月16日から21日までの6日間に4つの会場で計6公演の「第九」特別演奏会を開催する。合唱は栗友会合唱団、ソリストには高野百合絵、清水華澄、塩崎めぐみ、宮里直樹、平野和が出演する。
佐渡裕新日本フィルハーモニー交響楽団横浜みなとみらいホール
佐渡裕指揮の新日本フィルハーモニー交響楽団が年末に4会場で計6公演の「第九」特別演奏会を開催
内田光子 の記事をすべて見る →
同じテーマの最近の記事
🇮🇹 イタリアピアノインタビューResMusica10/12 16:01
ピアノ製造者パオロ・ファツィオリが語る、アコースティックな本質を維持しながら未来のピアノを創り出す哲学
Paolo Fazioli, pour construire le piano de demain sans renoncer à sa nature acoustique
クレモナ・ムジカ2026において、ピアノメーカー創業者のパオロ・ファツィオリがインタビューに応じた。ファツィオリは、デジタル技術が進展する中でも物質から音が生まれるアコースティック・ピアノ固有の価値を強調し、職人技とテクノロジーの融合、演奏家との関係性、イタリアにおける音楽教育の現状への懸念、フランス音楽への敬意などを語った。
パオロ・ファツィオリベートーヴェン
🇷🇺 ロシアオーケストラレビューMuzykalnaya Zhizn10/12 22:32
テオドール・クルレンツィスとムジカエテルナ、エヴァ・ゲヴォルギヤンを迎えモーツァルトとベートーヴェンをモスクワ等で演奏
Нюансы хаммерклавира
テオドール・クルレンツィス指揮ムジカエテルナは、サンクトペテルブルクに続きモスクワのチャイコフスキー記念コンサートホールで公演を行った。前半はエヴァ・ゲヴォルギヤンがコンラート・グラーフの複製であるフォルテピアノを弾き、古楽器オーケストラ(ピッチ430Hz)と共にモーツァルトのピアノ協奏曲第23番や歌劇『フィガロの結婚』序曲、アンコールのシューベルトを演奏。後半はベートーヴェンの交響曲第7番が演奏された。
テオドール・クルレンツィスムジカエテルナチャイコフスキー記念コンサートホール
🇰🇷 韓国クラシック全般ニュースGoogle News KR 一般10/12 15:33
亀尾市が文化芸術アカデミー「クラシック・オデッセイ」を江東文化福祉会館で開講へ
"클래식, 알고 들으면 더 재밌다" - 데일리대구경북뉴스
韓国の亀尾市は、10月8日から12月3日までの木曜日午後7時、江東文化福祉会館ボンドゥホールにて文化芸術アカデミー「クラシック・オデッセイ」を全8回で開催する。モーツァルト、ベートーヴェン、ヴェルディ、マーラーなどの生涯や名曲を解説する無料講座である。
モーツァルトベートーヴェン江東文化福祉会館 ボンドゥホール
タグ
内田光子ベートーヴェンサントリーホールピアノ・ソナタ第30番ピアノ・ソナタ第31番ピアノ・ソナタ第32番ディアベッリ変奏曲ライヴ・イン・コンサート 1991ベートーヴェン・ライヴ~後期3大ソナタ
原文を読む → Google News JP 新譜
この記事をシェア
X でシェアFacebookLINE
← 記事一覧に戻る