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🇦🇹 オーストリア現代音楽Google News EN 音楽祭 · 2026年9月5日 01:32 · ニュース· 約1分で読めます

Georg Baselitz: Stravinsky The artist's last sculpture on display during the Salzburg Festival 2026 - Thaddaeus Ropac

ゲオルク・バゼリッツによる彫刻作品『ストラヴィンスキー』がザルツブルク音楽祭2026で展示

日本語要約
ゲオルク・バゼリッツの最後の彫刻作品『ストラヴィンスキー』(2026年)が、ザルツブルク音楽祭2026の期間中、祝祭大劇場(グロセス・フェストシュピールハウス)のホワイエで展示される。作曲家イーゴリ・ストラヴィンスキーへの敬意を表したこのブロンズ像は、バゼリッツの死の直前に鋳造された唯一の白いパティーナ仕上げの彫刻である。
全文(日本語)

ゲオルク・バゼリッツの最後の彫刻作品『ストラヴィンスキー』(2026年)が、ザルツブルク音楽祭の期間中、祝祭大劇場(グロセス・フェストシュピールハウス)のホワイエに展示されています。バゼリッツが深く敬愛した作曲家イーゴリ・ストラヴィンスキーへのオマージュであるこの彫刻は、昨年マリオネット劇場で上演されたザルツブルク音楽祭のプロダクション『兵士の物語』のために制作された、高い評価を受けた舞台美術と密接に関連しています。

全長3メートルを超えるこのブロンズ作品は、バゼリッツの死の直前に鋳造されたもので、アーティストの彫刻作品の中で唯一、全体が白いパティーナ(緑青)で仕上げられています。これは、1980年のヴェネツィア・ビエンナーレのドイツ館で最初の彫刻を発表して以来の、彼の彫刻作品群において独自の地位を占めるものです。

この作品は、2026年ザルツブルク音楽祭の全期間中、祝祭大劇場のホワイエで展示されます。

原文(抜粋)
Georg Baselitz: Stravinsky The artist's last sculpture on display during the Salzburg Festival 2026 Georg Baselitz’s last sculptural work, Stravinsky (2026), is on display in the foyer of the Großes Festspielhaus during the Salzburg Festival. A tribute to the composer Igor Stravinsky, whom Baselitz held in high esteem, the sculpture is closely linked to the critically acclaimed set design for L’Histoire du Soldat, a Salzburg Festival production staged last year at the Marionette Theatre. The bronze work, over three metres long, was cast shortly before Baselitz’s death and is the artist’s only sculpture with an entirely white patina. It occupies a unique position within his sculptural oeuvre, which began with the presentation of his first sculpture at the German Pavilion at the 1980 Venice
▼関連キーワード解説 (3)
ストラヴィンスキー人物・団体Wikipedia ↗

イーゴリ・フョードロヴィチ・ストラヴィンスキー は、ロシアの作曲家。

祝祭大劇場会場Wikipedia ↗

ザルツブルク祝祭大劇場 は、オーストリアのザルツブルクにある劇場。ザルツブルク音楽祭、ザルツブルク復活祭音楽祭などの主会場としてオペラ、コンサートの両方に使用される。なお発音はおよそ「ダス・グローセ・フェストゥシュピールハウス・イン・ザルツブルク」。

兵士の物語作品Wikipedia ↗

『兵士の物語』 は、1918年に発表された、朗読と演劇、バレエを総合した舞台作品。ロシアの民話をもとにシャルル・フェルディナン・ラミュが台本を制作し、イーゴリ・ストラヴィンスキーが作曲した。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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